この日の主役・コーヒー王国から来日したロビンさん
普段は専属スタッフがバーテンをつとめていますが、この日は、来日したFuglenのバーマネージャー・ロビンさんがつくる、その日だけのオリジナルカクテルを飲めるという「Robin’s Original Cocktail from Oslo」が開催されていました。
世界最高品質のコーヒーが飲めるコーヒー王国・ノルウェーの首都であるオスロのFuglenを任されている腕利きのロビンさんのお酒は、それはもう大層美味しかったです。
この方がロビンさん
今まさにカクテルをつくらんとしているのがロビンさん
今まさにシェーカーをしゃかしゃか振らんとしているロビンさん
ロビンさんオリジナルカクテルの一つ、アクアヴィットサワー
ちなみに、彼の腕にある刺青は、ロビンさんのいるオスロのFuglenオーナーシップの1人で、元ノルウェー・カクテルチャンピオンであるハルヴォールさんと対になっているそうです。
Bar Zingaroの普段のカクテルも、そのハルヴォールさんが考案したオリジナルカクテルなので、味は格別。
女性が飲んでいるのは、Bar Zingaroのために創作された「Zingaro Punch」。電気ブラン、グレープフルーツをベースにした爽やかなカクテル
筆者がいただいたのは、ロビンさんオリジナルの「If it`s dark, it’s delicious」。ライ麦を主原料とするライウィスキーがベースで、独特なかなり強めのカクテル。浮いているのはスターアニスという香辛料だそうです
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