「FRISK Neo」は、往来の「FRISK」と比べ、とりわけケースのデザインにこだわっているシリーズ。今回の村上隆さんがデザインしたメタルケースは、これまでとは一線を画したポップでフラットなビジュアルに仕上がっている。
タブレットの形はドクロとお花
「FRISK」は、国内ではクラシエフーズが輸入販売する清涼ブランド。ミントの強い刺激や爽やかな清涼感から、清涼菓子を代表する存在として親しまれている。一方「FRISK Neo」は、2012年より発売されているシリーズ。一般的な「FRISK」よりも粒が大きく、味が長持ちであることが特徴的。ケースのデザインにもこだわっており、これまでは黒を基調としたビジュアルだった。
今回、村上さんがデザインした「フライトニングミント」と「ブルーミングチェリー」は、それぞれ、村上さんの作品ではお馴染みのドクロやお花をモチーフとしたビジュアルに。
中に入っているタブレットも、それぞれドクロとお花の形状となっており、そのこだわりが感じられる。
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