ゴジラとキングギドラが骨に! 西川伸司プロデュースによる究極カプセルトイ

ゴジラとキングギドラが骨に! 西川伸司プロデュースによる究極カプセルトイ
ゴジラとキングギドラが骨に! 西川伸司プロデュースによる究極カプセルトイ

「西川伸司プロデュース 究極可動 ゴジラノホネ」キングギドラ(色あり)/画像はすべて「ゴジラ」公式Twitterから

POPなポイントを3行で

  • ゴジラとキングギドラを骨化「ゴジラノホネ」
  • カプセルトイになっても溢れる大怪獣感
  • 多くの怪獣を手がけた西川伸司がプロデュース
バンダイの「プレミアムガシャポン」から「西川伸司プロデュース 究極可動 ゴジラノホネ」が登場。

本フィギュアではゴジラキンギドラの骨格を立体化。

全身10箇所以上が可動するので、名シーンを再現した好きなポージングで飾ることができる。各2色で価格は1,000円(税込)。

日本が誇る大怪獣・ゴジラ

【「怪獣大戦争」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第6作目】
言わずと知れた日本が誇る大怪獣・ゴジラ。

1954年に公開された特撮映画『ゴジラ』で誕生してから、日本国内だけでも30本以上の映画が制作されてきた。

庵野秀明監督による『シン・ゴジラ』、アニメ映画「GODZILLA 怪獣惑星」シリーズ、6月24日に最終回を迎えたアニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』、ハリウッド版映画「GODZILLA ゴジラ」シリーズなど、日本のみならず世界中で愛されているキャラクターだ。

映像以外にもゲーム化、漫画化、アメコミ化などはもちろん、星座の名前にも認定されている。

ゴジラが骨に「ゴジラノホネ」

そんなゴジラの強敵として度々描かれてきたのが、金色の姿で3つ首の怪獣・キングギドラだ。幾度なくゴジラや怪獣たちと激闘を繰り広げてきた。

そんな二体は骨になっても……

「西川伸司プロデュース 究極可動 ゴジラノホネ」ゴジラ(色あり)

「西川伸司プロデュース 究極可動 ゴジラノホネ」キングギドラ

変わらず、大怪獣感溢れるゴジラとキングギドラ!!!!

怪獣やゴジラを多く手がけてきた西川伸司

「西川伸司プロデュース 究極可動 ゴジラノホネ」ゴジラ

皮と肉が削がれても、一発でゴジラ、キングギドラとわかる「ゴジラノホネ」をプロデュースしたのは漫画家/デザイナー・西川伸司さん。

「ゴジラ」シリーズなどの怪獣デザインをはじめ、東宝特撮シリーズやアニメ『SSSS.GRIDMAN』のデザインを手がけきた。

村瀬継蔵監督による特撮映画『神の筆』では、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のキャラクターデザインを担当した。

理科室に飾っても違和感なさそう

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