デビュー半年以内のバーチャルYouTuberの中から2019年にブレイクしそうな3人を予想。魅力や特徴とともに紹介します。
※記事執筆時は「YouTubeチャンネル登録者数が5,000未満で」という条件でまとめていたのですが、下記に紹介する「桜美ゆな」さんが瞬く間に9,000人を突破していました。
動画では生配信やゲーム実況、ASMRなどを中心に公開しているが、そんな中、最近ネットで話題になったのが3月7日に放送開始した24時間LIVE配信だ。
当配信ではなんと、彼女の部屋にカメラを据え置き、起床から着替え、料理や動画編集の様子やシャワータイムや就寝など、完全プライベート空間をリアルタイムで配信。これを見ているファンはTwitterで「#ゆなのおうち」とつぶやきリアルタイムで盛り上がった。
そんな大成功を収めた彼女は、次にどんな企画を開催するのか期待が高まる。桜美ゆなさんがバーチャルYouTuberとして花開くのはもうすぐだろう。
将来の夢は3つあり、1つ目は有名な声優になること、2つ目は石油王と結婚して5,000兆円を手に入れること、そして3つ目は人間界に”ゆとりん王国”を築くことだ。
見た目の可愛さもさながら有名な声優を目指してるとあって声も可愛らしい。また、普段の動画からも見られる不器用さも彼女の特徴でファンからも支持されている。そういった人気になる要素が詰まっていることから、何かしらのキッカケがあれば一気にブレイクしそうだ。
「羽原ゆとり」さんの動画を見ると窮屈な世の中から解放してくれるような気がする人もいるのではないだろうか。そう、彼女は私たちに”ゆとり”を与えてくれるのである。
初回の自己紹介動画では栃木県の岩舟山で実写ロケをし、大胆にも最後に爆破をしたのだ。こんな企画を行うバーチャルYouTuberは今まで見たことないが、先述したように”なんでもアリ”というだけあって、電流を体に流したりと、お笑い芸人のように体を張るシーンも見られる。このように”攻めた企画”で一度ハマれば話題をかっさらいブレイクする可能性がある。
このような企画をこなせるのは「朝宮ゆり」さんしかいなく、そのオンリーワンな存在でいることはバーチャルYouTuberとして、とても”有利”である。
※記事執筆時は「YouTubeチャンネル登録者数が5,000未満で」という条件でまとめていたのですが、下記に紹介する「桜美ゆな」さんが瞬く間に9,000人を突破していました。
女子大生VTuber「桜美ゆな」
「桜美ゆな」さんは、昨年12月21日にデビューしたアナウンサー志望の20歳の大学2年生。撮影している部屋全体がキチンと3Dでつくりこまれており、新人であるにも関わらずクオリティの高さがうかがえる。動画では生配信やゲーム実況、ASMRなどを中心に公開しているが、そんな中、最近ネットで話題になったのが3月7日に放送開始した24時間LIVE配信だ。
当配信ではなんと、彼女の部屋にカメラを据え置き、起床から着替え、料理や動画編集の様子やシャワータイムや就寝など、完全プライベート空間をリアルタイムで配信。これを見ているファンはTwitterで「#ゆなのおうち」とつぶやきリアルタイムで盛り上がった。
そんな大成功を収めた彼女は、次にどんな企画を開催するのか期待が高まる。桜美ゆなさんがバーチャルYouTuberとして花開くのはもうすぐだろう。
バーチャルメイドアイドル「羽原ゆとり」
今年の1月19日にデビューした17歳のバーチャルメイドアイドル「羽原ゆとり」さん。人間界のご主人様とお嬢様と交流するためにバーチャルYouTuberをはじめたという。将来の夢は3つあり、1つ目は有名な声優になること、2つ目は石油王と結婚して5,000兆円を手に入れること、そして3つ目は人間界に”ゆとりん王国”を築くことだ。
見た目の可愛さもさながら有名な声優を目指してるとあって声も可愛らしい。また、普段の動画からも見られる不器用さも彼女の特徴でファンからも支持されている。そういった人気になる要素が詰まっていることから、何かしらのキッカケがあれば一気にブレイクしそうだ。
「羽原ゆとり」さんの動画を見ると窮屈な世の中から解放してくれるような気がする人もいるのではないだろうか。そう、彼女は私たちに”ゆとり”を与えてくれるのである。
熱血チアガール「朝宮ゆり」
今年の2月8日にデビューした17歳のなんでもアリの熱血チアガール「朝宮ゆり」さん。彼女の声は2018年の春に声優オーディションを開催し決定した。初回の自己紹介動画では栃木県の岩舟山で実写ロケをし、大胆にも最後に爆破をしたのだ。こんな企画を行うバーチャルYouTuberは今まで見たことないが、先述したように”なんでもアリ”というだけあって、電流を体に流したりと、お笑い芸人のように体を張るシーンも見られる。このように”攻めた企画”で一度ハマれば話題をかっさらいブレイクする可能性がある。
このような企画をこなせるのは「朝宮ゆり」さんしかいなく、そのオンリーワンな存在でいることはバーチャルYouTuberとして、とても”有利”である。
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バタ子@もふもふ党
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