82

最新ニュースを受け取る

『電光超人グリッドマン』初Blu-ray化 時代の先を行き過ぎた特撮の名作

『電光超人グリッドマン』

円谷プロダクションが制作した特撮ヒーロードラマ『電光超人グリッドマン』が12月20日(水)、初めてBlu-rayとして発売される。価格は3万2,900円(税抜)。

アクセス・フラッシュ!」(変身するときの台詞)の掛け声が、いま再び甦る。

電脳世界で戦うハイパーエージェント

電光超人グリッドマン 1993年に放送された『電光超人グリッドマン』は、当時としては珍しいコンピューターワールドでの戦いを描いた特撮ドラマ。

電光超人グリッドマン

魔王・カーンデジファー

主人公である直人、一平、ゆかの3人が、自作のコンピューターを介してハイパーエージェント・グリッドマンと出会い、地球征服を企む魔王・カーンデジファーと戦いを繰り広げる。グリッドマンの声は、声優の緑川光さんが担当した。

電光超人グリッドマン 『ウルトラマン』で知られる円谷プロが、創立30周年記念作品として、世界観や特撮・特殊効果、ビデオ合成、CGなど、当時の最新映像技術を投入。合体・変形ロボットの要素も取り入れらた意欲作だ。

かつて先取った時代が追いつきつつある

電光超人グリッドマン 現代のように、インターネットが十分に普及していなかった時代にも関わらず、通信技術やコンピューターウイルスといったモチーフを採用。

電光超人グリッドマン

左から一平、直人、ゆか。直人は左腕に付けたアクセプターでグリッドマンに変身する。

その先見性の高さが評価される一方で、ネット上では「時代の先を行き過ぎた」「早すぎた名作」と愛着をもって揶揄されることもしばしば。


根強い人気を誇る同作は2015年、スタジオカラーとドワンゴが企画した「日本アニメ(ーター)見本市」で発表された短編アニメが話題になった。

さらに今年7月には、アニメスタジオ・TRIGGERによって新作アニメの制作が発表され、再び盛り上がり始めている。

ようやく時代が追いついてきた中で決定したBlu-ray化。特典映像や封入特典も予定されているようなので、発売を楽しみに待ちたい。

(C)円谷プロ

次々と発表される新作を待ち焦がれる

こんな記事も読まれています

商品情報

電光超人グリッドマン Blu-ray BOX

品番 PCXP.60072
発売日 2017年12月20日
価格 32,900円(本体)+税
本編枚数 7枚組
収録分数 946分(予定)

【特典映像・封入特典】
あり(内容未定)

【出演】
翔 直人:小尾昌也
井上ゆか:服部ジュン
馬場一平:須藤丈士
藤堂武史:菅原 剛

【声の出演】
グリッドマン:緑川光
魔王カーンデジファー:佐藤正治
ジャンク:嶋方淳子
ナレーター:真地勇志

【ストーリー】
廃品を使って自分のパソコン<ジャンク>の立ち上げを試みる翔直人、井上ゆか、馬場一平の仲良し3人組と、同級生で孤独な秀才・藤堂武史。ある日、彼らが住む街・桜が丘の電話回線に、異次元宇宙から脱走してきた奇怪な力を持つ魔王カーンデジファーが侵入。武史の歪んだ性格に目をつけたカーンデジファーは、武史のパソコン内に居座り、武史を操ってコンピューター・ワールドを支配する事で現実世界を征服する作戦を始動させた。そんな中、直人たちの<ジャンク>に、カーンデジファーを追って異次元からやって来た実体を持たないエネルギー状の生命体・ハイパーエージェントが出現する。ハイパーエージェントは一平がCGで作ったヒーロー・グリッドマンの姿と名前をもらい、直人と合体。コンピューター世界でカーンデジファーの放つ怪獣達との戦いに挑む。円谷プロ創立30周年記念作品、初のBlu-ray化!

イベント情報をもっと読む

関連キーフレーズ

「電光超人グリッドマン」を編集する

キーフレーズの編集には新規登録またはログインが必要です。

この記事をツイート 44

KAI-YOUをフォローして
最新情報をチェック!

この記事へのコメント(0)

SNSにも投稿する

twitter_flag facebook_flag

コメントを削除します。
よろしいですか?

ページトップへ