マジックミラー号バスは、2018年に完成予定。2014年9月には廃車であることが伝えられ(実際は修理だった)、日本中の注目を集めたマジックミラー号だが、ここへきて、さらなる進化を遂げることとなった。
「マジックミラー号」シリーズは、日本一のAVを決める「AV OPEN」でも度々受賞するほどの人気作であり、なぜか一般層にも知られている作品だ。
ドローンを使った作品も企画中
SODは、9月2日、SOD社員でAV監督としても作品を手がける野本ダイトリさんが代表取締役社長に就任。同時に公開された特設ページでは、「3年以内にソフト・オン・デマンドを潰せ」というミッションのもと、前述したシリーズ物の強化以外にも、「素人企画の強化」「リリース数の増加」、未来の新しいAVを撮影するべく、「ドローンを使用した企画を考えている」ことが発表されている。 ドローン企画に関しては、「第1回・全日本ドローン操縦コンテスト」と題して、ドローンの撮影操縦士を募集中。コンテストの内容は、「ドローンで◯◯を撮影せよ」「ドローンの操縦技術で女をイカせろ!」など、非常に斬新な内容が予定されている。
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