「こちらでラッキースケベ体験できます〜!」
「ニコニコ超会議3」で、耳を疑うような文句が飛び交っていたので、実際に体験してみることにしました。
Oculus Riftを使ったこのアトラクションは、360°の3DCGで作られた部屋の中で、「ToLOVEる」のキャラクター・金色の闇を堪能できるというもの。
参加者は8人一組で60秒のアトラクションを開始し、全員の視線(見ているところ)がピタリと合うと服が透けていくという仕掛けになっている。 読者の方も容易に想像がついているとは思うが、みんなの視線があつまるのは、スカートそして……かの偉大なおっぱいだ!!! アトラクションが終了すると、金色の闇から決め台詞「えっちいのは嫌いです!」というご褒美をいただき、終了だ。
筆者が参加した際は、黒い下着が見えるぐらいまでしか透かすことができなかった(悔しい……)。 参加する人の息がぴったり合うとこれ以上(!)透かすこともできるのかもしれない。
個人的には、Oculus Riftのようなヘッドマウントディスプレイがもっと一般化すれば、こんな楽しみが手軽にできるようになるのかなと、わくわくした!!
「ニコニコ超会議3」で、耳を疑うような文句が飛び交っていたので、実際に体験してみることにしました。
「ToLOVEる」の世界に入り込んでみよう!
これは、ニコニコ超会議のアニメブースで行われている「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」ブースでの「超すけすけゴーグルくん -ラッキースケベ体験-」の宣伝文句だ。Oculus Riftを使ったこのアトラクションは、360°の3DCGで作られた部屋の中で、「ToLOVEる」のキャラクター・金色の闇を堪能できるというもの。
参加者は8人一組で60秒のアトラクションを開始し、全員の視線(見ているところ)がピタリと合うと服が透けていくという仕掛けになっている。 読者の方も容易に想像がついているとは思うが、みんなの視線があつまるのは、スカートそして……かの偉大なおっぱいだ!!! アトラクションが終了すると、金色の闇から決め台詞「えっちいのは嫌いです!」というご褒美をいただき、終了だ。
筆者が参加した際は、黒い下着が見えるぐらいまでしか透かすことができなかった(悔しい……)。 参加する人の息がぴったり合うとこれ以上(!)透かすこともできるのかもしれない。
個人的には、Oculus Riftのようなヘッドマウントディスプレイがもっと一般化すれば、こんな楽しみが手軽にできるようになるのかなと、わくわくした!!
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2012年・2013年と開催され、空前絶後の盛り上がりを記録した「ニコニコ超会議」が2014年も開催! 「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する!?」というコンセプトの元、赤字覚悟で開催される超弩級のお祭りを、KAI-YOU編集部が超特集! ようこそ混沌へ!!
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