マンガ家のもみじ真魚さんが手がける同人サークル・こもれびのーとが、スマートフォン向けゲームアプリ「Ingress」の解説誌『JKがイングレスをはじめたら』を制作。現在、「とらのあな」や「メロンブックス」、「COMIC ZIN」などの同人ショップ店頭やオンラインストアで取り扱われている。
本作は10月26日に開催された同人誌即売会「サンシャインクリエイション65」にて頒布されたもので、2人の女子高生が「Ingress」をプレイする模様を通して、その楽しさをマンガで伝える内容となっている。
プレイヤーは2つのチームに分かれて、実際に街中を動き回りながらゲーム内で「ポータル」と呼ばれる拠点に設定された建物などに行き、仮想世界で「ポータル」の陣取り合戦を繰り広げる。
そんな「Ingress」の魅力を女子高生が楽しくプレイしながら解説してくれるのが、この『JKがイングレスをはじめたら』である。 作中では、「Ingress」で分かれるチームのカラーになぞらえて、作中には青髪おさげと緑髪ツインテールの2人の女子高生が登場。青髪おさげの女の子が、「ダイエットに効く」という誘い文句で緑髪ツインテールの女の子を「Ingress」に誘い、2人でプレイするというお話だ。 4コママンガを中心に、青チームと緑チームを「きのこ派・たけのこ派」に例えたり、仮想空間に現れる美麗なグラフィックに感動したりなど、解説を交えつつ「Ingress」に熱中する女子高生のやりとりも楽しめるものとなっている。
本作品を手がけたもみじ真魚さんは、実際に「Ingress」をプレイした体験をもとに描かれており、「2kg痩せた」と、実際にダイエット効果があったことを証明している。
これから「Ingress」に挑戦してみたいという方も、もっと楽しんでみたいという方も、ぜひ購入してみてはいかがだろうか。
本作は10月26日に開催された同人誌即売会「サンシャインクリエイション65」にて頒布されたもので、2人の女子高生が「Ingress」をプレイする模様を通して、その楽しさをマンガで伝える内容となっている。
「Ingress」の魅力をキュートな女子高生が解説!
「Ingress」は、Googleの社内ベンチャー・Niantic Labsの人たちが開発した無料ゲームアプリ。位置情報サービスを利用して現実世界の様々な場所を自陣のエリアにしていく、いわば陣取りゲームアプリのようなもの。プレイヤーは2つのチームに分かれて、実際に街中を動き回りながらゲーム内で「ポータル」と呼ばれる拠点に設定された建物などに行き、仮想世界で「ポータル」の陣取り合戦を繰り広げる。
そんな「Ingress」の魅力を女子高生が楽しくプレイしながら解説してくれるのが、この『JKがイングレスをはじめたら』である。 作中では、「Ingress」で分かれるチームのカラーになぞらえて、作中には青髪おさげと緑髪ツインテールの2人の女子高生が登場。青髪おさげの女の子が、「ダイエットに効く」という誘い文句で緑髪ツインテールの女の子を「Ingress」に誘い、2人でプレイするというお話だ。 4コママンガを中心に、青チームと緑チームを「きのこ派・たけのこ派」に例えたり、仮想空間に現れる美麗なグラフィックに感動したりなど、解説を交えつつ「Ingress」に熱中する女子高生のやりとりも楽しめるものとなっている。
本作品を手がけたもみじ真魚さんは、実際に「Ingress」をプレイした体験をもとに描かれており、「2kg痩せた」と、実際にダイエット効果があったことを証明している。
これから「Ingress」に挑戦してみたいという方も、もっと楽しんでみたいという方も、ぜひ購入してみてはいかがだろうか。
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