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POPなポイントを3行で

  • NHK「クローズアップ現代+」でAmazon特集
  • 世界的な通販サービスで知られる一方、様々な問題も
  • 今後の世界戦略の一端、抱える問題についても報道される

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NHK「クローズアップ現代+」でAmazon特集 光と闇に迫る

画像は、「NHK クローズアップ現代+」公式サイトより

5月29日(火)の22時より放送されるNHKの報道番組「クローズアップ現代+」にて、ネット通販最大手のAmazonが特集される。

生活すべてが “Amazon(アマゾン)化”!? ~巨大IT企業の光と影~」と題された今回の放送。Amazonの担当者や元幹部が、世界戦略の一端を明かすほか、Amazonが抱える知られざる問題についても取り上げられる。

世界的サービスAmazon、独占禁止法に抵触?

アメリカ・ワシントン州シアトル市を本拠地とするAmazon。

1995年に創業して以来、豊富な商品の品揃えで国際的にも対応、各地に物流センターを設置して世界を席巻する通販サービスとして知られている。

日本でも高い認知度を誇り、ネット利用者の中でもはや利用したことがない人の方が少ないのではないだろうか。

しかし、一方で圧倒的なプラットフォームとしての立場をかさに、出品事業者に自社サービス内での値引き分の一部を補填するよう求めた件で、3月には公正取引委員会による立ち入り検査が報じられた(外部リンク)。

また、巨大企業として莫大な雇用を生む一方で過酷な労働環境は本国でも問題視されており、日本では法人税の課税を巡って国税当局と長年対立してきたがいまだに納税には至っていないとされている現状もある(外部リンク)。

巨大化するAmazonの光と影

1993年にスタートし、2016年より装いを新たに再スタートしたNHKの番組「クローズアップ現代+」。毎週月曜日から木曜日にかけて、22時から25分間放送される。

政治、経済、社会、スポーツ、芸能などジャンルは問わず現代のテーマをピックアップし、地道な取材に基づく事実を提示してきた。

今回は、買い物から企業のデータ管理まで社会の隅々に浸透し巨大化するAmazonの光と影に迫る。

AI、人工知能スピーカーやデータ管理など、新たな技術やサービスを用いた産業が次々と拡大するアメリカで、Amazonは今後どのような世界戦略を展開をしていくのか。その一端が明かされるという。

凄まじい勢いで規模を拡大してきたAmazonだが、一方でアメリカではAmazonの強い影響によって、去年だけで7000近い小売店舗が廃業になったとされている。小売業の壊滅的な状況を受けて、トランプ大統領はAmazonを名指しで批判し、対決姿勢を強めている。

私たちの生活を便利にさせる反面、既存産業へのひずみも顕わにしたAmazon。前述した問題と合わせて、どのような報道がされるか注目したい。

ポップを知るとは、社会で起こっていることを知ること

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