このカービィ、なんと楽器として音楽を奏でることができるというユニークな製品。その名も「オタマトーン・カービィ」だ。
制作しているのは、ナンセンスマシーン開発で知られるアートユニット・明和電機だ。オタマトーンＤＸで"ジングルベル"
1992年から発売されている任天堂のアクションゲーム「星のカービィ」とコラボした「オタマトーン」は、われらがカービィのころころしたフォルムも再現された愛らしい姿に。
5月頃には発売されるとのことで、カービィのテーマソングを奏でられたらさぞ気持ちいいはず！
なお、2017年で25周年を迎えたカービィ、Nintendo Switch向けに3月16日に発売されたばかりの『星のカービィ スターアライズ』も売れ行き好調が伝えられている。
「オタマトーン」は、シッポ部分のセンサーを押さえたり口をパクパク動かすことで音を奏でることができる見た目もPOPな電子楽器で、日本おもちゃ大賞2010では「ハイ・ターゲットトイ部門」大賞も受賞している。出たあああ！オタマトーン・カービィー！ ５月ごろ発売予定！ pic.twitter.com/8hBIXQc0p4
— 明和電機 (@MaywaDenki) 2018年3月29日
制作しているのは、ナンセンスマシーン開発で知られるアートユニット・明和電機だ。
5月頃には発売されるとのことで、カービィのテーマソングを奏でられたらさぞ気持ちいいはず！
なお、2017年で25周年を迎えたカービィ、Nintendo Switch向けに3月16日に発売されたばかりの『星のカービィ スターアライズ』も売れ行き好調が伝えられている。
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