発表したのは、ネオヒルズ族でありながら、徳間クラウンミュージックより歌手デビューを果たしたアーティスト名・篤史こと、久積篤史さん。自身の公式サイト内のブログエントリにて、2013年8月12日に「この潮流が日本全土を飲み込みます。10月には3000万円を投資して、『ネオヒルズジャパン』という雑誌も創刊します。」と記していたが、この度自身のFacebookのタイムラインにて、創刊号の表紙とおぼしき写真を投稿/公開している。
『ネオヒルズジャパン』の気になる内容とは
投稿によれば、『ネオヒルズジャパン』は「ビジネス、エンタメ、ファッション、美容、音楽、を取り入れた」内容となっているようで、全国書店、コンビニ、オンラインストアにて2013年11月21日(木)に同時発売される模様。表紙には腕をがっちりと組んだ与沢さんが登場しており、「我稼ぐ、ゆえに我あり。」という、フランスの合理主義哲学者であるルネ・デカルトが『方法序説』内で展開した命題にちなんだコピーが、一際輝いている。具体的な企画内容はまだ明らかにされていないが、発売日には書店やコンビニに多くのネオヒルズファンが集結することが予想される。出版業界に新たに風を起こす(かもしれない……?)この創刊号。色んな意味で、ぜひ手にしてみたいものだ。
0件のコメント