「京都国際マンガ・アニメフェア2013」フォトレポート、最終回です。9月9日(月)には2日間の来場者数が発表されましたが、2013年の京まふは、前年度の22,800人を大きく上回る31,800人が来場したとのこと! 来年の京まふにも期待ですね。
というわけで大成功を収めた京まふ2013ですが、「マンガ編」でレポートを締めくくりたいと思います。これまでのレポート記事は以下にまとめていますので、どうぞ合わせてご覧ください。
・舞妓姿のまどかがかわいい! 京まふフォトレポート・其の弐~まどマギ編~
・賑わうことは良きことなり! 京まふフォトレポート・其の参~アニメ編~
よしだもろへ 『いなり、こんこん、恋いろは。』 | web KADOKAWA // http://www.kadokawa.co.jp/sp/201212-05/
講談社 // http://www.kodansha.co.jp/
攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL- // http://www.kokaku-a.com/
京都式 // http://kyotoshiki.jp/
TVアニメ『ぎんぎつね』公式サイト // http://gingitsune.net/
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 (C)factory EDIE・舞城王太郎/集英社 (C)落合さより/集英社
文:たかはしさとみ
というわけで大成功を収めた京まふ2013ですが、「マンガ編」でレポートを締めくくりたいと思います。これまでのレポート記事は以下にまとめていますので、どうぞ合わせてご覧ください。
京まふレポート一覧
・関西オタクもアツい! 京まふ2013フォトレポート・其の壱・舞妓姿のまどかがかわいい! 京まふフォトレポート・其の弐~まどマギ編~
・賑わうことは良きことなり! 京まふフォトレポート・其の参~アニメ編~
KADOKAWAグループ
グループ各社の選りすぐりタイトルの展示や限定グッズの販売を行ったKADOKAWAグループ。アニメ化企画進行中の『いなり、こんこん、恋いろは。』をはじめ、数々の人気作が集まったこのブースは、流石KADOKAWAという貫禄がありました。 web KADOKAWA // http://www.kadokawa.co.jp/よしだもろへ 『いなり、こんこん、恋いろは。』 | web KADOKAWA // http://www.kadokawa.co.jp/sp/201212-05/
講談社
講談社ブースでは、「月刊ヤングマガジン」でコミカライズ連載中の『攻殻機動隊ARISE』をフィーチャーした展示や、京都の伝統工芸とマンガのコラボレーションで新しいモノづくりを目指す「京都式」の、京まふのために作られた特別試作品を展示。特に巨大な「ロジコマ」が注目を集めていました。講談社 // http://www.kodansha.co.jp/
攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL- // http://www.kokaku-a.com/
京都式 // http://kyotoshiki.jp/
コミックゼノン
等身大ケンシロウフィギュアや『いくさの子 織田三郎信長伝』の複製原画の展示など、マンガ家・原哲夫さんの世界を堪能できたコミックゼノンブース。ブースもどこかお祭り感があって、楽しげでした。 コミックゼノン // http://www.comic-zenon.jp/集英社ウルトラジャンプ
遠くからでもわかるほど大きな定助と康穂が存在感を放っていた、集英社の「ウルトラジャンプ」ブース。ここでは、試し読みもできるコミックスの展示や、京まふ限定の試し読み小冊子の配布が行われました。 ウルトラジャンプ // http://ultra.shueisha.co.jp/TVアニメ『ぎんぎつね』公式サイト // http://gingitsune.net/
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 (C)factory EDIE・舞城王太郎/集英社 (C)落合さより/集英社
文:たかはしさとみ
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西日本最大規模のマンガ・アニメ見本市「京都国際マンガ・アニメフェア」、略して「京まふ」。注目作品の展示やグッズ販売、京まふでしかお目にかかれない、ここだけの限定コンテンツなどなど、たっぷり写真でレポートしています!
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