Guiano&理芽、新曲がドラマ主題歌に「“それでも“という感情から作りました」

Guiano&理芽、新曲がドラマ主題歌に「“それでも“という感情から作りました」
Guiano&理芽、新曲がドラマ主題歌に「“それでも“という感情から作りました」

Guianoさん

POPなポイントを3行で

  • Guianoが初のドラマ主題歌担当
  • レーベルメイト・理芽と3度目のコラボ
  • 「Z世代に向けたエール」として展開するドラマ
クリエイティブレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOに所属するシンガーソングライターのGuianoさんが日テレZドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」の主題歌を担当することが決定した。

Guianoさん初となる主題歌として、レーベルメイトであるバーチャルシンガー・理芽さんをゲストボーカルに迎えた楽曲「舞 feat.理芽」を提供。

ドラマは2月27日(日)13時45分より日本テレビ(関東ローカル)で放送が開始される。

Z世代へ送るメディアミックスプロジェクト

日テレZドラマとは「Z世代に向けたエール」をコンセプトに、SNSや楽曲、ライブ配信、映画、舞台など様々なメディアを越境しながらドラマの世界観を描き出すプロジェクト。

「卒業式に、神谷詩子がいない」は、自身の置かれた環境や過去のトラウマから逃れられない主人公・神谷詩子と、どこか達観している御曹司・史也の出会い、ダンスをきっかけに意気投合した6人組「ファンファーレ」の青春とそれぞれの心の機微を描いたドラマ。
「卒業式に、神谷詩子がいない」【神谷詩子 捜索編】
月曜日から土曜日には「かじるドラマ」と題された縦型ショート動画コンテンツが各SNSプラットフォームで配信されるほか、出演者によるVlogや本編を凝縮した映像が先行配信される。

本編の放送及びTVerでの配信は「浸るドラマ」として詩子たちの世界をたっぷりと堪能できる。

「卒業式に、神谷詩子がいない」イントロダクション

夢も希望も目標もない
複雑な家庭環境や中学時代のトラウマから
明るい未来を思い描けずにいた神谷詩子
大手スーパーの御曹司で、頭脳明晰
何でもそれなりにこなし、友達と騒ぐことがあっても
どこか冷静で俯瞰している史也
2019年 春、高校入学。2人が出会い、大きな転機が訪れる。
詩子のダンスをきっかけに意気投合した史也ら、6人は
自分たちを「ファンファーレ」と名付け、共に時間を過ごす
一緒にダンスを踊り、夢を語り合い、かけがえのない仲間になっていく
そんな彼女たちの青春を脅かす数々の見えない敵
失われた時間 広がる心の距離 誰にも言えない”秘密”
時に衝突し、時に通じ合う6人の高校生の友情 恋愛 夢の物語
そして 2022年 ある春の日、迎えた卒業式
高校最後の大切な日に、詩子はいなかった。その時、史也は…

「卒業式に、神谷詩子がいない」

1
2

SHARE

この記事をシェアする

Post
Share
Bookmark
LINE

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。

コメントを削除します。
よろしいですか?

コメントを受け付けました

コメントは現在承認待ちです。

コメントは、編集部の承認を経て掲載されます。

※掲載可否の基準につきましては利用規約の確認をお願いします。

POP UP !

もっと見る

もっと見る

よく読まれている記事

KAI-YOU Premium

もっと見る

もっと見る

音楽・映像の週間ランキング

最新のPOPをお届け!

もっと見る

もっと見る

このページは、株式会社カイユウに所属するKAI-YOU編集部が、独自に定めたコンテンツポリシーに基づき制作・配信しています。 KAI-YOU.netでは、文芸、アニメや漫画、YouTuberやVTuber、音楽や映像、イラストやアート、ゲーム、ヒップホップ、テクノロジーなどに関する最新ニュースを毎日更新しています。様々なジャンルを横断するポップカルチャーに関するインタビューやコラム、レポートといったコンテンツをお届けします。

ページトップへ