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POPなポイントを3行で

  • 音楽をランキング形式にまとめた「YouTubeチャート」が日本で提供開始。
  • 米津玄師が3部門で1位に輝く
  • オリコンと全く異なるランキングをどう思う?

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YouTube音楽チャートが日本公開 米津玄師が圧倒的な人気を見せつける

米津玄師さん

YouTube上での人気音楽をランキング形式にまとめた「YouTubeチャート」の提供が日本でもスタートした。

同サービスはアメリカをはじめ世界44カ国で公開されており、いずれも再生数をもとに順位を測定。楽曲ランキングをはじめとした複数の音楽チャートを1箇所で見ることができる。

公開直後の5月15日(火)現在は、アーティスト、ミュージックビデオ、楽曲の3つのランキング1位を米津玄師さんが独占。圧倒的な人気を見せつけた。

チャートを席巻したのは米津玄師

2018年5月4日〜5月10日週における「楽曲ランキング」

楽曲ランキング

「楽曲/ランキング」(フルバージョンの公式ミュージックビデオ、許諾された楽曲が使用されているユーザー動画、歌詞動画などの公式コンテンツの再生回数を集計)を見れば、米津玄師さんの人気が一目瞭然。

1位となった「Lemon」だけでなく、「打上花火 (feat. 米津玄師)」「灰色と青 (feat. 菅田将暉 )」「ピースサイン」と、トップ10以内に4曲も関連楽曲が含まれている。
2018年5月15日のアーティスト ランキング

2018年5月15日のアーティスト ランキング

そのほか、「人気アーティストランキング」では、米津玄師にTWICEBTS(防弾少年団)が続いており、韓国アーティストのブームをより明確に感じることができるだろう。

また、勢いがあると言われて久しい欅坂46乃木坂46が、AKB48よりも高い順位につけていることも興味深い。
週間 シングルランキング 2018年05月14日付 (2018年04月30日~2018年05月06日)

週間 シングルランキング2018年05月14日付(2018年04月30日~2018年05月06日)/画像はオリコンのスクリーンショット

なお、こちらがオリコンの最新チャート。一見しただけでも大きく内容が異なるのがわかる。

音楽消費の変化とYouTube

アメリカで最も権威のある音楽チャート「Billboard」では、CDやオンラインでの販売だけでなく、ラジオでの放送やYouTube、Spotifyなどのストリーミングを総合してランキングを集計していることは広く知られている。

より現実に即したチャートにするため、2017年秋にはその中でも有料サブスクリプションサービスに重きを置く方針を示したばかりだ。

一方、日本のオリコンでも、従来のランキングに加えて、ダウンロード数やCDの売り上げを1つにまとめた総合的なランキングを2018年秋にも新設するという発表があった。音楽消費の変容の中で、チャート(ランキング)のあり方、人気を示す指針を大きく変える契機となるかもしれない。

テクノロジーはすべてを変える

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