映画に触れたきっかけ、高校時代のエピソードを明かす
記事は見開き2ページにカラーで展開され、インタビューと撮り下ろし写真で構成。執筆は平田真人さん、撮影は山田涼香さんが務めた。インタビューでは、「高校生になるまで観ていなかった」という映画に触れたきっかけや、衝撃を受けた作品にジム・ジャームッシュ監督『ストレンジャー・ザ・パラダイス』を挙げるなどの映画トークに始まり、高校時代のクラスメイトとの思い出にも及ぶ。
記事のキャッチコピーは「肯定のフィロソフィー」。
と、話す戸田真琴さんの人生観、AV女優を続ける理由、「書く」ことにまつわる想いなど、これまでメディアに語っていないこともあり、「戸田真琴」という人物に迫る内容となっている。私の人生は、“全肯定”がテーマなんですよ。
また、戸田真琴さんもTwitterで「現時点での究極インタビューと愛のもと撮られた鮮やかな写真」と絶賛した。
今日発売のTVBros.でカラー見開き2p、真摯に向き合って下さった結果としての、現時点での究極インタビューと愛のもと撮られた鮮やかな写真が載ってます。
— 戸田真琴 (@toda_makoto) 2018年2月21日
「生き方の根源みたいなものを聞きたくて。」と始まったインタビューです。
ぜひ読んでください🌈 pic.twitter.com/s2YwZiOWuV
その他、『TVBros.』2018年2月24日号では、星野源さんがニューシングル『ドラえもん』の制作秘話を明かしたり、テレビドラマ『カルテット』で話題となった坂元裕二さん脚本の新作ドラマ『anone』を特集。本日取材していただいた「TV Bros.」は2/21発売予定です!
— 戸田真琴 (@toda_makoto) 2018年2月8日
今までどの媒体でもハッキリは話していないいろんなお話をしました。ブロスさんのスタンス、好きだ…。 https://t.co/ldvB6v9qCX
松尾スズキ、爆笑問題、細野晴臣&星野源、Perfume、大森靖子、川谷絵音、大根仁、蒼井そらといった面々の連載コラムも誌面を賑わす。発売日は本日2月21日。
戸田真琴さんによる映画コラム
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