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「ミニスーファミ」をプレイ! 幻の『スターフォックス2』起動条件とは?

『スターフォックス2』がプレイ可能となった画面のキャプチャ

任天堂の家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」を小型化した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(以下「ミニスーファミ」)が、本日10月5日に発売された。

各店舗・オンラインショップでは熾烈な購入競争が起こり、手に入れられていない人も少なくないだろう。

そんななか幸運にも、筆者は実物を購入することができた。機能や収録タイトルについては、すでに発表があった通りだが、実際に触れた感想や、未発売タイトルとして注目された『スターフォックス2』について、ご紹介したい。

文:杉山大祐 編集:新見直、恩田雄多

やっぱりうれしい通常サイズのコントローラー

ミニスーファミレビュー ファミコンの復刻版であった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(以下「ミニファミコン」)は、概ね好評だったものの、本体と合わせてコントローラーも小型化されたため、操作がしづらいという声も上がった。
ミニスーファミレビュー その点、ミニスーファミは本体が小型化されつつも、コントローラーは当時と同じサイズである。

『ストリートファイターⅡ』など、複雑な操作を必要とするゲームが収録されているミニスーファミにおいて、コントローラーがフルサイズで復刻されたのは非常にありがたい。
ミニスーファミレビュー ちなみにミニスーファミには、専用コントローラーが2個同梱されているが、周辺機器として、HORIから連射機能付きコントローラー「ファイティングコマンダー」が発売されている。

1990年代の格闘ゲームブームを知る世代にとって懐かしいアイテムというだけでなく、同梱されているコントローラーと違い、ワイヤレスで楽しめるため、プレイスタイルが広がるだろう。ミニスーファミを無事購入できた人は、合わせて入手してみてはいかがだろうか。
ミニスーファミレビュー

ミニスーファミをNintendo Switchと並べるとその小ささがわかる

ミニファミコンにはなかった新機能「フレーム」「リプレイ」

ミニスーファミレビュー ミニファミコンもミニスーファミも、現在のテレビサイズと比べて横幅が狭いため、どうしても左右に黒い縁が見えてしまう。
ミニスーファミレビュー 見た目の寂しさを解消するために、ミニスーファミでは、フレームなしを含めた12種類のフレームを選択できる。ゲームプレイ自体にはあまり関係がないかもしれないが、多少華やかになる。

また、うれしい新機能としては「リプレイ機能」が挙げられる。
【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】リプレイ機能

リセットボタンを押すと、遊んでいる場面がセーブされ、その場面から再開できる「中断ポイント機能」はミニファミコンにも搭載されていた。

ミニスーファミでは、さらに中断した場面の「巻き戻し」や「早送り」、「一時停止」ができるようになった。

それだけでなく、巻き戻した場面からやり直すことができるため、プレイに失敗してしまった場合に、そこから少しだけ遡ってから遊ぶことも可能になった。

注目の『スターフォックス2』は最初から遊べない…プレイできる条件とは?

未発売タイトルとして、ミニスーファミの発表時から注目された『スターフォックス2』。さっそくプレイしようと思ったところ、最初から遊べるわけではないことが判明した。
ミニスーファミレビュー メニュー画面では、ほかのゲームと違い、プレゼント箱に入っているようなデザインのアイコンとなっている。それを選択すると、「スターフォックスのステージ1をクリアすると遊べるようになります」のメッセージが表示される。

メッセージ通りに『スターフォックス』のステージ1をクリア後、メニュー画面に戻ると、無事『スターフォックス2』が遊べるようになった。
ミニスーファミレビュー スーファミに慣れたプレイヤーであれば、条件をクリアするのはさほど苦労しないだろう。21タイトルすべてを遊べるようにするため、まずは『スターフォックス』をプレイしてみるのがよさそうだ。
ミニスーファミレビュー 1990年代のゲームファンにとっては懐かしく、若い世代にはぜひプレイしてもらいたい名作タイトルが収録された「ミニスーファミ」。一人でじっくり遊ぶのもよいが、当時一緒に遊んだ友人とともに、ノスタルジーを感じながらプレイするのはいかがだろうか。

品切れで入手困難になっている「ミニファミコン」と違い、「ミニスーファミ」については任天堂も力を入れているようだが、それでも当日は売切の店舗が続出しているようだ。

まだ手に入れられていない方は、ネットで公開されている各タイトルの当時の説明書を見ながら思いを馳せるのもいいかもしれない。(外部リンク

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杉山大祐 // スギヤマダイスケ

編集者、ライター

有限会社ノオト所属の編集者、ライター。企業のオウンドメディアの編集や執筆、SNS運用を担当。家庭用ゲーム機からPCゲーム、アーケード、アナログゲームまでをまんべんなく遊ぶ無類のゲーム好き。
Twitter ID:@doku_sho

杉山大祐

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