ネーミングからディティールまで洗練されすぎたオナホールが登場しました。その名も『ブルーフレーム 天翔』そして『ブルーフレーム 海鳴』です。
ちなみに、パッケージにはスケール表記もあり、『ブルーフレーム』と銘打たれた同シリーズの世界に想像を巡らせることもできるかも。スミ入れや塗装など、プラモ的な遊びの余地があるのかも気になりますね。
また、海、空とくれば陸の戦艦をモチーフにした『ブルーフレーム』が登場することもあるのでしょうか……?
ちなみに、実際の使用感については「天空を駆け登るような/荒波を突き進むような快感をお楽しみください」とのこと。豪快!
制作しているのは、株式会社やわらか素材。それぞれが空、海の戦艦をモチーフにした、プラモ好きの心を揺さぶるパッケージとなっています。Twitterでは、4000RTを越すほど話題に。
Amazonによると、発売日は4月5日(水)を予定しており、価格は5940円。少々お高く感じてしまいますが、パッケージを飾ってもよし、オナホールとして使ってもよし、と考えると許容範囲?なんやこのプラモと思ったらオナホだった pic.twitter.com/Dg4rzHuYOj
— デイリー (@Dailysnootaku) 2017年4月2日
ちなみに、パッケージにはスケール表記もあり、『ブルーフレーム』と銘打たれた同シリーズの世界に想像を巡らせることもできるかも。スミ入れや塗装など、プラモ的な遊びの余地があるのかも気になりますね。
また、海、空とくれば陸の戦艦をモチーフにした『ブルーフレーム』が登場することもあるのでしょうか……?
ちなみに、実際の使用感については「天空を駆け登るような/荒波を突き進むような快感をお楽しみください」とのこと。豪快!
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