中世の甲冑と剣を身につけて戦う競技「アーマードバトル」が、公式ビジュアルブック制作のための資金をクラウドファンディングサービス・CAMPFIREにて募集している。
目標金額は40万円。
使用する武器は、片手剣、両手斧、打撃武器のメイス、日本刀などそれぞれのスタイルに合った様々なものを使用。刃は丸めているので安全性は確保されている。 また、12月10日(土)、11日(日)には東京・スターライズタワーにて、日本初となる国際試合「STEEL! HEROES」を開催。
海外7カ国から戦士たちが参戦、日本と世界のファイターがチームを組んで行うリーグマッチを繰り広げる。PLWR Promo
撮影はフォトグラファーの長瀬威郎さんが行う予定。甲冑を身にまとったファイターたちを堪能できる1冊を目指しているという。 リターンは、ビジュアルブックのプレゼントに加え、鎧デッサン会への割引参加券、国際大会のチケット。
さらには、甲冑を着た戦士叩き放題(1分間)の参加権、1年間の剣術レッスン、オリジナル鎧制作など、コースによってさまざま用意されている。
目標金額は40万円。
甲冑と武器で戦う硬派な競技「アーマードバトル」
ティンタジェル株式会社では、正統派ドイツ剣術と鎧を実際に身につけて戦う騎士道剣術を系統立てて学べる西洋剣術スクール「キャッスル・ティンタジェル」を運営。実際の古い資料を読み解いて、術を復活させているという。 アーマードバトルは、そんな中世の戦いをスポーツとして現代に蘇らせた競技。硬い甲冑に身を包み、金属の武器で激しくぶつかり合う。 公式戦「ジャパン・アーマーバトル・リーグ」では、西洋甲冑で戦う「ドラコーネズ」、「サングリエ」、日本武術を操り、日本甲冑を身にまとう「黒鋼衆(くろがねしゅう)」の3のチームに分かれてその技を競い合う。使用する武器は、片手剣、両手斧、打撃武器のメイス、日本刀などそれぞれのスタイルに合った様々なものを使用。刃は丸めているので安全性は確保されている。 また、12月10日(土)、11日(日)には東京・スターライズタワーにて、日本初となる国際試合「STEEL! HEROES」を開催。
海外7カ国から戦士たちが参戦、日本と世界のファイターがチームを組んで行うリーグマッチを繰り広げる。
「アーマードバトル 公式ビジュアルブック」
今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、より多くの人に「アーマードバトル」の魅力を伝えるため、日本リーグで活躍する戦士たちの協力を得て、写真満載のビジュアルブックを制作。撮影はフォトグラファーの長瀬威郎さんが行う予定。甲冑を身にまとったファイターたちを堪能できる1冊を目指しているという。 リターンは、ビジュアルブックのプレゼントに加え、鎧デッサン会への割引参加券、国際大会のチケット。
さらには、甲冑を着た戦士叩き放題(1分間)の参加権、1年間の剣術レッスン、オリジナル鎧制作など、コースによってさまざま用意されている。
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