『東京タラレバ娘』は、東村アキコによる漫画作品。『Kiss』(講談社)にて2014年5月号より連載されている。


脚本家の倫子(33歳)は、恋も仕事もうまくいかず、同じくアラサ―独身女子の香、小雪と焦りながらも「女子会」を繰り返す日々。
「キレイになったら!」「好きになれれば!」
そんな話しばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい……。


2017年1月18日から実写ドラマが日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送される。放送曜日・時間は、水曜22時。主演は吉高由里子

『東京タラレバ娘』とは

『東京タラレバ娘』は、東村アキコによる漫画作品。『Kiss』(講談社)にて2014年5月号より連載されている。

2017年に日本テレビ系でテレビドラマ化が決定している。主演は吉高由里子

あらすじ・ストーリー

脚本家の倫子(33歳)は、恋も仕事もうまくいかず、同じくアラサ―独身女子の香、小雪と焦りながらも「女子会」を繰り返す日々。
「キレイになったらもっといい男が現れる!」
「好きになれればケッコンできる!」
そんな話しばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい……。

受賞

  • このマンガがすごい!(2014年)オンナ版 第2位
  • 雑誌『an・an』編集部員が選ぶ「第6回an・anマンガ大賞」(2015年)
  • 2015年度コミックナタリー大賞 第4位

登場人物

主要人物

鎌田倫子

演:吉高由里子
ネットドラマなどの脚本を手掛けるフリーの脚本家。独身。

山川香

演:榮倉奈々
表参道でネイルサロンを経営している。独身。

鳥居小雪

演:大島優子
倫子たちのたまり場になっている居酒屋の看板娘。独身。

KEY

演:坂口健太郎
今、注目の若手モデル。倫子たちに容赦ない言葉を投げつける。

テレビドラマ

2017年1月18日から日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送される。放送曜日・時間は、水曜22時。
主演は吉高由里子

発表にあたっての吉高由里子、東村アキコのコメントは以下。

原作を読んで、思わずケラケラ笑っちゃいました。リアルで心にグサッと来る痛い部分もたくさんあって、本当に共感できる素敵な作品です。
私が演じる主人公・倫子は“独身、彼氏ナシ、仕事もイマイチ”というアラサー女子。 私は28歳ですが、同級生が結婚したりママになったりしていて「あ、そんな歳になったんだなぁ」と思う一方、ずっと仲の良い友人たちと一緒に歳を重ねているので、あまりピンと来なかったりもして…。
そういった意味では、「タラレバ言いながら、女子会ばかりやってたらこんな歳になってしまった」という倫子と似ている部分もあるのかも、と思います。
幸せ求めてもがく倫子と一緒に、私も泣いたり笑ったりジタバタしながら、楽しんで演じられたらと思います。来年1月まで、楽しみに待っていてください!

吉高由里子のコメント

と、東京タラレバ娘が…
私の大大大好きな吉高さん主演で
ド、ドドドドドドラマ化だとお~っ!?
全国のタラレバ娘のみなさん、
水曜夜10時の女子会は禁止だァァ!!!

原作者・東村アキコのコメント

あらすじ・ストーリー

第1話(2017年1月18日放送)

倫子(吉高由里子)は、30歳・独身・彼氏ナシの売れない脚本家。 高校時代からの親友でネイリストの香(榮倉奈々)、居酒屋の看板娘・小雪(大島優子)と、 日々、“女子会”と称して集まっては好き勝手言い合いながら酒を飲むのが一番の楽しみだ。
ある日、倫子はドラマ制作会社の早坂(鈴木亮平)から「大事な話がある」と食事に誘われる。 8年前、ADでまだまだダサかった早坂に告白され、フッたことのある倫子だったが、今や早坂は立派なプロデューサー。
香と小雪は、「告白どころか今回はプロポーズされるのでは?」と煽り、倫子もまんざらでもなく感じていた。だが、そんな倫子たちの前に金髪のイケメン・KEY(坂口健太郎)が現れる。
KEYは、タラレバ話ばかり繰り広げる倫子たちに対し、何の根拠もないタラレバ話で盛り上がる「タラレバ女!」と言い放つ……!

ストーリー|東京タラレバ娘|日本テレビ

第2話(2017年1月25日放送)

早坂(鈴木亮平)がマミ(石川恋)と付き合い始めたショックを引きずり続ける倫子(吉高由里子)。 さらに、自分たちを「タラレバ女」と名付けた男・KEY (坂口健太郎)が今話題のモデルだということも判明し、衝撃を受ける。
ある日、早坂から新ドラマの主題歌を歌うバンドのライブに誘われた倫子は、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に行くことに。 ライブに集まった若い女子たちの熱気に押され気味の3人。そんな中、香はギタリストに見覚えが……。それはなんと、元カレ・涼(平岡祐太)だった!!
運命的な再会に胸をときめかせる香。しかし、涼にはモデルの彼女がいることがわかり、香はどっぷり落ち込んでしまう。 一方、「恋がダメでも仕事だけは」と脚本執筆に精を出す倫子だったが、突然、新ドラマの仕事から降ろされてしまう。
代わりに脚本を担当することになったのは若い女性脚本家・笹崎まりか(筧美和子)。マミから「女を使って仕事を取ったのかも」と聞かされた倫子は、真相を確かめようと彼女を尾行するが……!
そして、街中で花束を手にしたKEYを見かけた小雪は、KEYの意外な一面を目撃する……!?

ストーリー|東京タラレバ娘|日本テレビ

第3話(2017年2月1日放送)

KEY(坂口健太郎)と一夜を共にしてしまった倫子(吉高由里子)だったが、 KEYの本名も連絡先も、そして彼の本心もまったくわからないという事実に悶々とする。何年も恋愛から遠ざかっていた倫子は次の一手がわからなくなっていた。 一方、香(榮倉奈々)も元カレ・涼(平岡祐太)と一夜を共にするが、涼が彼女と同棲していることを知り、“なかったこと”にしようと決意する。

そして、「傷つくくらいなら恋なんてしなくていい」と言い放つサバサバ娘・小雪(大島優子)にも、運命の恋が到来する。 ルックスはもちろん、喋り方から食べる時の表情まで全てが“ドストライク”のサラリーマン・丸井(田中圭)と出会い、小雪は急速に惹かれていく……。

せめて仕事だけでも前へ進もうと早坂(鈴木亮平)に仕事の売り込みをかける倫子。 だが、早坂の会社で思いがけずKEYに会い、ずっと聞きたかった「私のことをどう思っているの?」という言葉が言えず、またまた落ち込んでしまう……。
KEYが自分のことをどう思っているのか、聞きたくても聞けない倫子。 元カレ・涼との再会で再び心が揺れる香。突然出会った男・丸井に心を奪われてしまう小雪。動き出した3人の恋の行方は…!?

ストーリー|東京タラレバ娘|日本テレビ

第4話(2017年2月8日放送)

一夜を共にしたKEY(坂口健太郎)から「あんたとは恋愛できない」と言い放たれたことを引きずり、落ち込む倫子(吉高由里子)。 バレンタインムード一色の街で、幸せそうにキラキラする女子たちから逃げるように歩いていた倫子は、本命チョコを選んでいる小雪(大島優子)と出会う。

早速、香(榮倉奈々)も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井(田中圭)と付き合うことになったという。
だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。

一方、香も涼(平岡祐太)に彼女がいることを知りながら“セカンド”のポジションにおさまったことを告白。形はどうあれ恋愛が始まった二人に、仕事も恋もうまくいかない倫子は焦りを感じる。

ある日、小雪は商店街の抽選会で「高級温泉旅館ペア宿泊券」を引き当てる。 父・安男(金田明夫)には内緒で、丸井と行くことにした小雪は珍しく浮かれモード。その様子を見た倫子は、幸せそうな小雪に思わず八つ当たりをしてしまう。 そして、それが引き金となり、香も含めて言い合いに。3人は今までにない大ゲンカをしてしまう……!

ストーリー|東京タラレバ娘|日本テレビ

キャスト

スタッフ

  • 原作:東村アキコ「東京タラレバ娘」(講談社「Kiss」連載中)
  • 脚本:松田裕子
  • 音楽:菅野祐悟
  • チーフプロデューサー:伊藤響
  • プロデューサー:加藤正俊、鈴間広枝、鈴木香織(AXON)
  • 演出:南雲聖一、鈴木勇馬、小室直子
  • 制作協力:AXON
  • 製作著作:日本テレビ

主題歌 Perfume「TOKYO GIRL」

主題歌を担当するにあたってのPerfumeのコメントは以下。

この度、東京タラレバ娘の主題歌を担当させていただくことになりました!!同い年の出演陣で演じられるこのドラマ、内容が内容だけに、もう自分たちもそんな歳になったんだなーと驚いています。こわいこわい笑
でも、その分どんな風に倫子さんをゆりちゃんが演じてくれるのか…とっても楽しみです!楽曲もドラマのために書き下ろしてもらいました。Aメロとサビの緩急がすごいです。 そこに倫子さんがタラレバ言ってる酒場の絵が浮かびました。笑
気持ちが上がったり下がったりする主人公の気持ちと重なって、ドラマが進んでいけばいくほど、聴こえ方が変化しそうな楽曲だなぁと思いました。

あ~ちゃん

今回、東京タラレバ娘の主題歌をさせていただくことになりました!!
もともと、東村アキコさんの作品が好きで、さらにタラレバも大好きで読んでいたので、実写化することにも驚き、さらに自分が主題歌になることに驚き!とビックリしていますがとても嬉しいです!!
世の中の悩み戦う女子…というか女性(笑)の心の中が覗けるようなお話が大好きで、共感できるところもたくさんあるので、そんな世界を少しでも支えられるような曲になったらいいなと思っています。
放送が待ち遠しいーーー!!

かしゆか

ずっと怖かったんです。タラレバ読むの。
絵は可愛いし、3人組だし、主人公である倫子の髪型にはシンパシー感じるしで、ずっと気になってはいたのですが。読んだ時の自分と向き合う怖さ!!!
読めばストーリーに引き込まれる一方、自分と物語を行ったり来たり…これ新しい体験…あぁ東村先生、、なんて作品を…(; ; )
ともあれ。そんな作品のドラマ主題歌を担当させて頂くことになりました!
ドラマを観てケッラケラ笑い、グッサグサ刺された後は「TOKYO GIRL」で踊ってください(笑)ヤケ踊りです!
大好きな同い年仲間、吉高由里子さん主演ということもあり、とても嬉しく思っております。
オンエア毎週楽しみにしています~。

のっち

各話視聴率

  • 第1話:13.8%
  • 第2話:11.5%
  • 第3話:11.9%

東京タラレバ娘 番組オリジナルグッズ

  • スマートフォンカバー(ACCOMMODE×東京タラレバ娘コラボ)
  • ワッペンポーチ(ACCOMMODE×東京タラレバ娘コラボ)
  • クリアフォルダ
  • リフレクター
  • ジョッキ(2種)
  • 靴下
  • チョコ

東京タラレバ娘 名言集

あの女より顔もスタイルもマシ
やりたい仕事で食えてるだけマシ
もう33だけど40オーバーの独身女より全然マシ
でもいくら「マシ」を数えたって
私の人生全然幸せじゃない

私たちって、もう女の子じゃないの?

世の中の女は2種類に分けられる
妥協できる女と妥協できない女

自分の「戦闘力」がいくつなのかが分かれば
もう高望みしなくてすむのかもしれない

お呼びでない。恋に仕事に……お呼びでない?
こりゃまた失礼いたしました!
ってなわけにはいかねーんだよバカヤロー

若い頃は平気で捨ててきたものが
今となっては絶対に手に入らないものだったと気づく

東京は地球上で一番の人口過密都市なわけだから
この街で出会えなかったら
地球上どこ行ったって出会えないんじゃないか

嘘でもいいから誰かにやさしくしてほしい
明日どうにか生きていくために
今日の私たちは目先のことだけ考える

どうやら、私たちには時間がないらしい

似たようなキーフレーズ

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