総合格闘家/YouTuberの朝倉海選手のドキュメンタリー映像「朝倉海密着ドキュメンタリー FIGHTER’S CODE」が、U-NEXT格闘技公式YouTubeチャンネルで公開される。
映像は5月30日(土)に控える北米のMMA団体「UFC」での3戦目に向けて、9ヶ月間にわたり密着。初勝利に向けてもがき、葛藤しながら歩み続けた朝倉海選手の姿を映し出すという。
前編は5月25日(月)19時から、後編が5月26日(火)19時から公開される。
RIZIN王座返上でのUFCデビュー、連敗を喫す朝倉海
朝倉海選手は、国内のMMA団体「RIZIN」で頭角を表した格闘家。同時にYouTuberとしても活動しながら、格闘技イベント「BreakingDown」を兄・朝倉未来選手と共に運営するなど、多方面で存在感を示している。
2023年12月31日に「RIZIN」バンタム級チャンピオンになると、翌年に王座とベルトを返上。世界最高峰のMMA団体「UFC」への参戦を発表した。
2024年12月に行われた「UFC」デビュー戦は、当時のフライ級王者であるアレッシャンドリ・パントージャ選手とのタイトルマッチ。「UFC」初戦としては異例中の異例ともいえる試合が組まれたが、バックチョークを極められて敗戦。
その後2025年8月、当時のフライ級ランキング11位のティム・エリオット選手に挑むも、寝技やレスリングの攻防で優勢を取られてしまい、ギロチンチョークで一本負け。
2連敗を喫した後の朝倉海選手は、本来の適正階級であるバンタム級で戦う意向を示しており、3戦目は同階級での試合となる。相手はアメリカのキャメロン・スモザーマン選手だ。
朝倉海選手vsキャメロン・スモザーマン選手/画像はUFC Japan公式Xより
再起に向けた朝倉海の9ヶ月間に密着 連敗を経ての不安も吐露
朝倉海選手の3戦目を含む今大会「UFCファイトナイト:ソン vs. フィゲイレード」は、日本時間の5月30日(土)にマカオで開催。大会の模様はU-NEXTで配信される。
今回公開されるドキュメンタリーでは、連敗を経て「UFC」3戦目に向けて準備を進める朝倉海選手に9ヶ月間にわたり密着した。
カメラが捉えたのは、新たな挑戦を決意するまでの舞台裏、そしてこれまで多くを語ってこなかった本心。連敗を経て「不安はありました」と明かす場面もあったという。
さらに「UFC」経験者の金原正徳さんをヘッドコーチに迎えた新チームでのトレーニングの模様も収録。次戦に向けて準備を進める朝倉海選手と、コーチや家族など周囲の人々が本人をどのように見つめていたのかなども公開される。
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