ホラー小説のガイドブック『このホラーがすごい! 2026年版』が、6月15日(月)に宝島社から発売される。
表紙および巻頭特集には、クライマックスを迎える青春ホラー漫画『光が死んだ夏』が登場。作者のモクモクれんさんのインタビューも収録される。
また、日本を代表するホラーアイコン「貞子」を生み出したJホラーの金字塔『リング』を特集。刊行35周年記念および5月8日に亡くなった作者・鈴木光司さんの追悼企画として、本人のインタビューも掲載される。
ホラー活況の時代における国内/海外作品ベスト20を発表
『このホラーがすごい!』は、宝島社のミステリーガイドブック『このミステリーがすごい!』(通称・このミス)の編集部が制作しているホラー小説のガイドブック。令和のホラーブームが顕著になった2024年から刊行されている。
『このミス』同様、専門家らが選ぶ前年度に発表されたホラー小説ベスト20を国内編/海外編に分けて発表。国内編にはこれまで、小田雅久仁さんの『禍(わざわい)』や背筋さんの『近畿地方のある場所について』、上條一輝さんデビュー作である『深淵のテレパス』など、話題を呼んだ作品がランクインしてきた。
今回発売される2026年版でも、2025年度に出版されたホラー小説の中から、国内と海外のベスト20を発表。また、前述した『光が死んだ夏』や『リング』の特集に加え、ホラー作家の梨さん、平山夢明さん、三津田信三さんら作家13人が綴る特別エッセイ「私の怖い話」も収録される。
小説だけでなく、映画やゲームなども含めてホラーというジャンルそのものが盛り上がりを見せる中、2026年版の1位を獲得したのはどの作品なのだろうか。
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