韓国の小説家ミン・ジヒョンさんの作品『僕の狂ったフェミ彼女』が映画化することが発表された。2026年にNetflixで世界独占配信される。
主演をつとめるのは、連続テレビ小説『半分、青い。』や映画『はたらく細胞』『かくかくしかじか』等で知られる女優・永野芽郁さん。
監督は、映画『お嬢と番犬くん』『恋は光』『殺さない彼と死なない彼女』など、非日常からリアルな世界まで幅広いラブストーリー作品を手がけてきた小林啓一さんが手がける。
別れから7年、再会したカップルを描く恋愛小説『僕の狂ったフェミ彼女』
『僕の狂ったフェミ彼女』は、就職を機に別れるも、7年後に再会した“僕”と“彼女”を描くラブコメディ。
『僕の狂ったフェミ彼女』書影
再会した“彼女”はフェミニストとなっており、2人の恋愛における葛藤と現実を通して、現代社会を丁寧かつ挑戦的に描く。
韓国で刊行されるやいなや、タイトルのインパクトと現代を生きる人々のリアルを描いた物語性が反響を集め、大ヒットを記録。日本翻訳版も、発売されてすぐに重版となっている。
【『僕の狂ったフェミ彼女』あらすじ】
就活を前に不安な僕を癒してくれた、愛らしい僕の彼女。毎日のようにベッタリで、付き合って1周年を迎えた。
そんなとき僕は、1年間の海外インターンシップに行くことに。遠距離は不安だけど、彼女なら安心だ、待っていてくれるはず――。しかし、出国当日。空港にいたのは、涙ぐむ彼女を抱きしめる僕ではなく、別れのメールをもらってメンタルが崩壊した僕だった。
そんな初恋を引きずりながら 大企業に就職し3年目を迎えた「僕」ことスンジュン。周囲はほとんど結婚して、「まだ独身なの?」とからかわれることも多い。結婚する女性を選ぶだけなのに、なかなか結婚への意欲がわかない。
そんなある日、初恋の彼女と出くわした! 心がまた動き出す……ところが、彼女はこともあろうにフェミニストになっていた!
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