映画『ダンケルク』と『新感染 ファイナル・エクスプレス』の上映が1月23日(火)から27日(土)にかけて、東京・新文芸坐にて行われる。
「体感!極限状態を生き残れ」と題して、戦争と車内感染という、ともに極限状態の人間ドラマを描いた映画が2本立てで上映される。
料金は一般1350円、学生1250円。1枚のチケットで2本の映画を鑑賞できる。BD/DVD/デジタル【予告編】『ダンケルク』
監督をつとめるクリストファー・ノーランさんは、フィルム至上主義として知られ、今回も通常のデジタル上映ではなく35mmフィルムで上映されるという。その圧倒的なスケールの世界観に注目だ。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』BD&DVD発売記念予告編
『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、ソウル発プサン行きの高速鉄道車内で起こった謎の感染爆発の恐怖を、圧倒的な緊張感と人間ドラマが交錯する娯楽作として描く。監督は長編アニメ『豚の王』などで知られるヨン・サンホさんがつとめる。
スリルとサスペンスに加え、感動的な「泣き」の要素も取り入れられた話題作だ。
そんな2作が新文芸坐にて5日間限定で上映。なお、最終回のみ鑑賞する場合は「ラスト1本割引」が適用され、一般・学生ともに900円で鑑賞できる。
「体感!極限状態を生き残れ」と題して、戦争と車内感染という、ともに極限状態の人間ドラマを描いた映画が2本立てで上映される。
料金は一般1350円、学生1250円。1枚のチケットで2本の映画を鑑賞できる。
映画『ダンケルク』『新感染 ファイナル・エクスプレス』とは?
第二次世界大戦中、フランスの港町に追詰められた英仏連合軍40万人の極限状況を描く映画『ダンケルク』。スリルとサスペンスに加え、感動的な「泣き」の要素も取り入れられた話題作だ。
そんな2作が新文芸坐にて5日間限定で上映。なお、最終回のみ鑑賞する場合は「ラスト1本割引」が適用され、一般・学生ともに900円で鑑賞できる。
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イベント情報
新文芸坐「体感!極限状態を生き残れ」
- 1/23(火)~25(木)
- ダンケルク 9:55/14:10/18:25
- 新感染 ファイナル・エクスプレス 12:00/16:15/20:30(終映22:30)
- 1/26(金)
- 新感染 ファイナル・エクスプレス 9:45/14:05/18:25
- ダンケルク 12:05/16:25/20:45(終映22:30)
- 1/27(土)
- 新感染 ファイナル・エクスプレス 9:40/13:45/17:50
- ダンケルク 11:50/15:55/20:00(終映21:45)
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