90年代に一斉を風靡した料理漫画『中華一番!』の続編として、新作『中華一番! 極』が週刊少年マガジン公式アプリ「マガジンポケット」にて連載されることが分かった。
連載開始は2017年11月より。原作者である漫画家・小川悦司さんのTwitterアカウントでも告知されている。
主人公 リュウ・マオシンと仲間たちの成長と、中国料理界に暗躍する「裏料理界」との死闘を描き、料理を軸にしたバトル漫画として人気を博し、1997年にはTVアニメ化されるまでに至った。
調理を行う際や料理を食す際の奔放な描写や、料理器具を用いた過激な格闘描写など、料理漫画というジャンルに捉われない自由な作風は今でも語り草となっている。
TVアニメ版は大黒摩季さんやZARD、DEENといったビーイング系アーティストがOP・ED楽曲を手がけ、その名曲の数々も度々話題となる。
『中華一番! 極』は『マガジンポケット』での隔週連載が予告されており、すでに小川さんのTwitterアカウントでは作業風景もアップされている。
連載開始は2017年11月より。原作者である漫画家・小川悦司さんのTwitterアカウントでも告知されている。
伝説の料理漫画『中華一番!』とは?
『中華一番!』は、1995年より『週刊少年マガジン』で連載開始となり、途中で『マガジンSPECIAL』に移動。さらにタイトルを『真・中華一番!』に変えて『週刊少年マガジン』に戻り、1999年まで連載。(公式に告知出てたので・・)
— 小川悦司 ニコ生中華一番!お疲れ様でした (@Ogawa_Etsushi) 2017年10月14日
『中華一番!』の続編漫画、11月から新連載スタートします!!
週マガ公式アプリ『マガジンポケット』で隔週連載になります。ほぼ20年ぶりにマオ描きます(笑)。
宜しくお願い致します!😁😁#マガポケ pic.twitter.com/nif5DYdcq8
主人公 リュウ・マオシンと仲間たちの成長と、中国料理界に暗躍する「裏料理界」との死闘を描き、料理を軸にしたバトル漫画として人気を博し、1997年にはTVアニメ化されるまでに至った。
調理を行う際や料理を食す際の奔放な描写や、料理器具を用いた過激な格闘描写など、料理漫画というジャンルに捉われない自由な作風は今でも語り草となっている。
TVアニメ版は大黒摩季さんやZARD、DEENといったビーイング系アーティストがOP・ED楽曲を手がけ、その名曲の数々も度々話題となる。
『中華一番! 極』は『マガジンポケット』での隔週連載が予告されており、すでに小川さんのTwitterアカウントでは作業風景もアップされている。
麻婆豆腐着色中(^^;)#中華一番! pic.twitter.com/ZiIkRps5TR
— 小川悦司 ニコ生中華一番!お疲れ様でした (@Ogawa_Etsushi) 2017年10月9日
次々と復活する往年の名作たち
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