安室奈美恵さんの引退発表から一夜が明けて、様々な反応が噴出している。
昨日9月20日の引退宣言を受けて、TVでも翌日朝から情報番組などで特集が組まれ、著名人らがコメントをしている。
中でも、かねてから安室奈美恵さんファンを公言していたタレント・イモトアヤコさんの反応に注目が集まっていた。
自身のラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」18日放送回では、安室奈美恵さん特集を組み、沖縄で行われたデビュー25周年記念公演にも参加したイモトアヤコさん。
引退発表後、イモトさんのInstagramには「イモトさん、大丈夫ですか⁉ 安室ちゃんの引退報道を聞いてイモトさんの事が気になりました」といったコメントが殺到していた。
その愛を知っていたイモトさんファンはもちろん、安室奈美恵さんファンからも気遣われていたイモトさんは、ついに更新したInstagramにて「正直あんまりにもびっくりしてなかなか実感がわきません」と、ファンとしての率直な感想をコメント。
「小学生の時に安室奈美恵さんを大好きになって以来なんだか毎日が楽しくて、曲を聴くとワクワクして、ライブに行くとドキドキして、怖くて出せない一歩も前に出せるような気がして、出来ないことなんてないと思えて、安室奈美恵さんという言葉を聞くだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです。 清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します。」
イモトさんは、安室奈美恵さん引退発表を受けての心境についてこう綴っている。
「安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」と続け、「安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです」と締め括った。
歴代の楽曲を流しながら、熱を込めて様々なエピソードを語るイモトさん。安室奈美恵さんを知らない人でも、「安室奈美恵というアーティストがいかに愛される存在だったのか」――その一端を感じとってもらえるはずだ。
興味がある方は、ラジオ配信サービス「radiko.jp」のタイムフリー機能を使えば期間限定で視聴できる。是非利用してほしい。(外部リンク)
昨日9月20日の引退宣言を受けて、TVでも翌日朝から情報番組などで特集が組まれ、著名人らがコメントをしている。
中でも、かねてから安室奈美恵さんファンを公言していたタレント・イモトアヤコさんの反応に注目が集まっていた。
自身のラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」18日放送回では、安室奈美恵さん特集を組み、沖縄で行われたデビュー25周年記念公演にも参加したイモトアヤコさん。
引退発表後、イモトさんのInstagramには「イモトさん、大丈夫ですか⁉ 安室ちゃんの引退報道を聞いてイモトさんの事が気になりました」といったコメントが殺到していた。
ラジオ番組で語った、イモトアヤコ
ラジオ番組は収録だったため、翌日にライブ参戦するというイモトさんは、5年前に、沖縄で行う予定だったが台風で中止となってしまった20周年記念公演を振り返る。そして、改めて25周年を祝し「デビューしてくれてありがとう! 安室ちゃん!!」と興奮気味に語っていた。その愛を知っていたイモトさんファンはもちろん、安室奈美恵さんファンからも気遣われていたイモトさんは、ついに更新したInstagramにて「正直あんまりにもびっくりしてなかなか実感がわきません」と、ファンとしての率直な感想をコメント。
デビュー25周年記念公演では、アルバム曲を中心に構成する普段の安室奈美恵さんのライブでは珍しく、小室哲哉さんプロデュース時代の楽曲を含めて、その半生を振り返るようなセットリストだった。
「小学生の時に安室奈美恵さんを大好きになって以来なんだか毎日が楽しくて、曲を聴くとワクワクして、ライブに行くとドキドキして、怖くて出せない一歩も前に出せるような気がして、出来ないことなんてないと思えて、安室奈美恵さんという言葉を聞くだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです。 清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します。」
イモトさんは、安室奈美恵さん引退発表を受けての心境についてこう綴っている。
「安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」と続け、「安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです」と締め括った。
歴代の楽曲を流しながら、熱を込めて様々なエピソードを語るイモトさん。安室奈美恵さんを知らない人でも、「安室奈美恵というアーティストがいかに愛される存在だったのか」――その一端を感じとってもらえるはずだ。
興味がある方は、ラジオ配信サービス「radiko.jp」のタイムフリー機能を使えば期間限定で視聴できる。是非利用してほしい。(外部リンク)
また、安室奈美恵さんと同じく沖縄アクターズスクール出身で、「SUPER MONKEY’S」(スーパーモンキーズ)としてともに活動したこともあったMAXのMINAさんも、直筆で「小学生の頃に出会い/同じ夢を追い続け/共に歩み育った仲間」とコメントを残している。
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