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マリファナ畑にスラム島、丸山ゴンザレス潜入ルポ『ダークツーリスト』刊行
犯罪ジャーナリスト/編集者の丸山ゴンザレスさんの新刊『世界の混沌〈カオス〉を歩く ダークツーリスト』が、2017年7月26日に刊行された。

ジャマイカのマリファナ畑やケニアのスラム島、観光客のフリをして潜入したフィリピンの銃密造工房など、世界中の危険地帯の様子が収録されている。

危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス

丸山ゴンザレスさんは、宮城県生まれの犯罪ジャーナリスト/編集者。無職、日雇い労働、出版社勤務を経て独立後、国内外の裏社会や危険地帯の取材を続けている。

これまでに『アジア「罰当たり」旅行』(彩図社)、『アジア親日の履歴書』(辰巳出版)を執筆。TBS系の伝聞型紀行バラエティ番組「クレイジージャーニー」には、危険地帯ジャーナリストとして出演中だ。

DVD「クレイジージャーニー vol.5」2017年8月23日発売!【TBS】

2015年から放送中の番組には、『奇界遺産』で知られるフォトグラファー・佐藤健寿さんをはじめ、アフリカの少数民族や裸族の写真を、自ら全裸になって撮影するヨシダナギさん、リヤカーを引いて4万7,000kmを歩き倒した冒険家・永瀬忠志さんらが出演。

それぞれが一般的には立ち入ることができない、クレイジーなエリアの体験記を紹介。8月16日(水)には2時間スペシャルが放送される。

マリファナ畑や銃密造工房に潜入

『世界の混沌〈カオス〉を歩く ダークツーリスト』では、番組で丸山さんが紹介したマリファナ畑や銃密造工房などの模様が綴られている。

到着早々、死体に出くわしたメキシコ、大都市・ニューヨークの地下住人といった、生と死や光と闇を感じられるものも多い。

約2年半のルポであり、旅行記でもあります。スラム、麻薬、貧困、難民、テロ……。テーマは裏っぽかったり、敬遠されそうなもののように思えるかもしれませんが、かなり崩している部分もあり、私の本音が見え隠れしていて、読みやすいんじゃないかなと思います。
丸山ゴンザレス オフィシャルブログ「ゴンザレスレポート」Powered by Ameba

本文の一部として、船の墓場(バングラデシュ)のルポが公開(外部リンク)されているので、気になった人はチェックしてみてほしい。

アンダーグラウンドな世界を少しだけ

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世界の混沌を歩く ダークツーリスト

著者 : 丸山 ゴンザレス
発売 : 2017年7月26日
価格 : 1,728円(税込み)
販売元 : 講談社

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