72

「シティーハンターは参考」 過激なパロディで知られる漫画家が転生モノに挑戦

『今日からCITY HUNTER』新連載スタートの告知/「コミックゼノン」7月号より

7月25日(水)発売『コミックゼノン』9月号より、『シティーハンター』を「参考書」とした漫画『今日からCITY HUNTER』の連載がスタートすることが明らかとなった。

『今日からCITY HUNTER』を描くのは、怒涛のパロディ麻雀漫画『3年B組一八先生』を手がけた錦ソクラさん。

錦さんは同作で既に、『シティーハンター』のパロディも展開しており、今回の新連載で、いわば公式パロディともいえる作品が誕生することとなった。

転生したら『シティーハンター』の世界!? 『今日からCITY HUNTER』あらすじ

コミックゼノン表紙

「コミックゼノン」7月号表紙/コミックゼノン公式サイトより

本作は『コミックゼノン』で連載されてきた『エンジェル・ハート』の最終回に伴い、発表されたもの。『エンジェル・ハート』は『シティーハンター』のパラレルワールドを描いたリメイクとして、同作の作者・北条司さん自らの手で手がけてきた作品だ。

青山香、40歳、独身。高校生の頃に出会った『シティーハンター』の冴羽獠に夢中な彼女はある日、電車に轢かれてしまった……かと、思いきや『シティーハンター』の世界に飛ばされていた!? 全ての獠ファンに捧げる転生物語!

あらすじによれば、本作は『シティーハンター』の「転生もの」らしい。『シティーハンター』といえば、北条司さんによる大人気漫画。映画化、アニメ化などもされ、幅広い層から高い人気を博している作品だ。

主人公・冴羽獠に夢中だった独身女性が事故によって、『シティーハンター』の世界に転生するというストーリーは、まさに今流行りの「転生もの」。この話、期待せずにはいられない……!

なお、『コミックゼノン』7月号では、「エンジェル・ハート特別号」と銘打ち、『エンジェル・ハート』の歴史を振り返る年表、コミックゼノン連載作家陣による描き下ろしトリビュートイラストが掲載されている。

『シティーハンター』を題材にしながらも、原作ではなく「参考書」と記載していることや、『幼女戦記』や『ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件』など話題作の多い「転生もの」であることなど、見どころが詰まった作品となりそうだ。

漫画家・錦ソクラとは何者なのか?

3年B組一八先生

「3年B組一八先生」イメージ/キンマwebより

錦さんは、代表作である麻雀漫画『3年B組一八先生』で、金八先生をはじめ、他作品の様々なキャラクターや演出を登場させるという怒涛のパロディ描写が話題を呼び、人気を博している漫画家だ。

同作は、その際どいパロディ描写からか、未だに単行本化されていない。そんな錦さんだからなのか、新連載の『今日からCITY HUNTER』でも、『シティーハンター』は「参考書」となっている。これは果たしてどういうことなのか。

『一八先生』のような、際どいパロディが炸裂するのだろうか? それとも『シティーハンター』の、正統なスピンオフ作品となるのだろうか? 連載が始まるのを心待ちにしたい。

話題の漫画をもっと知りたい

こんな記事も読まれています

関連商品

月刊コミックゼノン 2017年 07 月号 [雑誌]

発売 : 2017年5月25日
価格 : 4,268円(税込み)
販売元 : 徳間書店

関連キーフレーズ

「今日からCITY HUNTER」を編集する

キーフレーズの編集には新規登録またはログインが必要です。

この記事をツイート 28

KAI-YOUをフォローして
最新情報をチェック!

この記事へのコメント(0)

SNSにも投稿する

twitter_flag facebook_flag

コメントを削除します。
よろしいですか?