フリマアプリ「メルカリ」でメルカリ社の会議室のネームプレートが販売され、にわかに話題を呼んでいる。
出品者は、このプレートについて「メルカリ社からメドレー社が居抜きでオフィスを引き受けた際にいただいたものです」と商品説明を行っていることから、メドレー社に関係の深い人物のようだ。
メルカリ社のスローガンである「Go Bold(大胆にやろう)」を彷彿させる、「BOLD」の文字が印書的なネームプレートだ。
設定されている金額は、なんと77万7777円。縁起物であるとのことだが、この金額で購入するユーザーは現れるのだろうか?
コメント欄を見てみると、日本IT界を牽引する、知る人とぞ知るけんすう(古川健介)さんと思われるアカウントが登場。 77万7777円の商品を500円以下に値下げてほしいという傍若無人すぎる交渉を行うも、出品者に一蹴されてしまっている。
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を続けるメルカリ。今後もこのようなメルカリ自体にちなんだ商品が出品されれば話題になる可能性は高い。
お金に余裕がある人は値下げ交渉なんてしないで、ぱっと買っちゃってほしい。
出品者は、このプレートについて「メルカリ社からメドレー社が居抜きでオフィスを引き受けた際にいただいたものです」と商品説明を行っていることから、メドレー社に関係の深い人物のようだ。
メルカリ社のスローガンである「Go Bold(大胆にやろう)」を彷彿させる、「BOLD」の文字が印書的なネームプレートだ。
設定されている金額は、なんと77万7777円。縁起物であるとのことだが、この金額で購入するユーザーは現れるのだろうか?
コメント欄にはIT界の大物も登場!
メルカリといえば、コメント欄における値下げ交渉の文化が広く根付いているのは、いまや誰もが知っていること。コメント欄を見てみると、日本IT界を牽引する、知る人とぞ知るけんすう(古川健介)さんと思われるアカウントが登場。 77万7777円の商品を500円以下に値下げてほしいという傍若無人すぎる交渉を行うも、出品者に一蹴されてしまっている。
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を続けるメルカリ。今後もこのようなメルカリ自体にちなんだ商品が出品されれば話題になる可能性は高い。
お金に余裕がある人は値下げ交渉なんてしないで、ぱっと買っちゃってほしい。
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