アニメも必見「あんさんぶるスターズ!」 女性がハマるその魅力とは?

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アニメも必見「あんさんぶるスターズ!」 女性がハマるその魅力とは?
アニメも必見「あんさんぶるスターズ!」 女性がハマるその魅力とは?

あんさんぶるスターズ!/画像はすべて公式Webサイトより

THE IDOLM@STER』(アイマス)に『ラブライブ!』……。アイドルがメインのゲームは以前から人気が高いジャンルでしたが、近年その人気は女性アイドルだけのものではなくなり男性アイドルにまで及んできています。

「刀剣乱舞」(とうらぶ)や「アイドルマスター SideM」をはじめ、男性アイドルゲームブームの中でも、とりわけ注目を集めているのが「あんさんぶるスターズ!」。2017年のアニメ化や、舞台版も盛況となるなど、ますます盛り上がりを見せています。

2016年4月に発表された運営会社・Happy Elements社の決算では、作品の好調もあってか、純利益が前年比110.5%増の18億7400万円となったことも報告されました。つまり、「あんさんぶるスターズ!」、とてつもない人気だ、ということです。

そこで今回は、1周年を迎えますます注目を集めるゲーム「あんスタ」こと「あんさんぶるスターズ!」についてご紹介するとともに、なぜこれほどの人気を獲得しているのか? その理由も考えてみたいと思います。

目次

1. 乙女向けだけど恋愛モノじゃない? あんさんぶるスターズ!
2. 個性的なキャラたちがつくりあげるユニット
3. 人気ラノベ小説家が手がける恒久の一年
4. 小説、CD、舞台、アニメ……メディアミックスも
5. アニメイトを巻き込んだ「あんさんぶるスターズ!ドリーム総選挙」
6. あんさんぶるスターズ! 人気の理由はどこにあるのか
7. 夢小説をはじめとした二次創作も大人気!
8. まだまだ盛りだくさんなあんさんぶるスターズ!

文:如月

乙女向けだけど恋愛モノじゃない? あんさんぶるスターズ!

あんさんぶるスターズ!オープニングムービー
「あんさんぶるスターズ!」は、Happy Elements社が提供するスマートフォン用アプリゲームです。プレイは基本無料で一部アイテムのみ課金制。2015年春にサービスを開始し、1周年を迎えた現在では150万ダウンロードを突破しています。

物語の舞台は、男性アイドルの育成に長けた“私立夢ノ咲学院”。主人公(=プレーヤー)の女の子が、この夢ノ咲学院に新設されるプロデュース科たった一人の生徒として編入してきたところから物語は始まります。

アイドル科の男子高校生たちと様々な形でふれあいながら、彼らをプロデュースしていくというストーリーで、「男性アイドル育成プロデュースゲーム」というジャンルになります。

「乙女向けゲーム」に違いはないのですが、「恋愛ゲーム」とは少し違うのがポイント。「男性アイドルと恋するぞ!」というよりは、時にぶつかり合い、時に甘酸っぱい、これぞ青春……! といえるような関係性で、ストーリーが進んでいくのです。

そのため、いわゆる「乙女ゲー」に馴染みがなくても楽しめるのが「あんさんぶるスターズ!」なのです。

個性的なキャラたちがつくりあげるユニット

アイドルゲーム、しかも舞台は高校とあって、様々なキャラクターが登場するところは「あんさんぶるスターズ!」の特長の1つと言えます。先生も含めると、なんとその数は30人を越えています。

もう1つの特徴は学院内ユニット。アイドルものには必ずあるこのユニットですが、夢ノ咲学院の校内には9つのユニットがあり、それぞれ特色やコンセプトのもと切磋琢磨しています。

そんな個性豊かな彼らについて、所属するユニットごとにご紹介します。

Trick star(トリックスター)

学院の一番星を目指す新星ユニット。

遊木真(CV 森久保祥太郎)2年生
ちょっと口下手なトリックスターの情報担当。泉が苦手。
氷鷹北斗(CV 細谷佳正)2年生
冷静沈着で努力家なTrick starのリーダー。実はおばあちゃんっ子。
衣更真緒(CV 梶裕貴)2年生
何かと人の世話を焼いていることが多い。巻き込まれ体質。
明星スバル(CV 柿原徹也)2年生
いつも笑顔なムードメーカー。キラキラしたもの(お金)が大好き。

fine(フィーネ)

常に勝利をおさめてきた夢ノ咲学院最強ユニット。

天祥院英智(CV 緑川光)3年生
生徒会長にして皇帝。病弱で思うように活動できないが、その実力は絶対。
日々樹渉(CV 江口拓也)3年生
三奇人のひとり。人を驚かせることと仮面収集が趣味。
伏見弓弦(CV 橋本晃太朗)2年生
桃李に仕える使用人。礼儀正しく穏やかだが桃李には厳しいことも。
姫宮桃李(CV 村瀬歩)1年生
甘えたがりのお坊ちゃま。英智に憧れている生徒会書記。

UNDEAD(アンデッド)

夢ノ咲学院で最も過激で背徳的と謳われるユニット。

朔間零(CV 増田俊樹)3年生
三奇人のひとりで自称「吸血鬼」。弟の凜月を可愛がっている。
乙狩アドニス(CV 羽多野渉)2年生
ハーフの青年。肉を食べるよう人にすすめることが多い。
大神晃牙(CV 小野友樹)2年生
自称「孤高の狼」。零からはわんこ扱いされている。
羽風薫(CV 細貝圭)3年生
とにかくマイペース。女の子とのデートが最優先スケジュール。

Knights(ナイツ)

優美かつ華麗な騎士道ユニット。

朔間凛月(CV 山下大輝)2年生
いつもどこかで居眠りしていて一年留年するほど。真緒の幼なじみ。
鳴上嵐(CV 北村諒)2年生
面倒見がいいオネエ、もといお姉ちゃん。がんばる男の子が好き。
月永レオ(CV 浅沼晋太郎)3年生
自他共に認める音楽の天才。Knightsのオリジナル曲を作っている。
瀬名泉(CV 伊藤マサミ)3年生
馴れ合いを好まない自信家。しかし真にはご執心の様子。
朱桜司(CV 土田玲央)1年生
とても流暢な英語を話す。真面目だが一般常識は少し苦手な様子。

流星隊(りゅうせいたい)

悪は許さない戦隊ヒーローユニット。

深海奏汰(CV 西山宏太朗)3年生
三奇人のひとり。いつも学園の噴水で水浴びをしている流星ブルー。
南雲鉄虎(CV 中島ヨシキ)1年生
空手部の鬼龍を「大将」と慕っている。流星ブラック。
高峯翠(CV 渡辺拓海)1年生
いつも後ろ向きな発言が目立つ。ゆるキャラが好きな流星グリーン。
守沢千秋(CV 帆世雄一)3年生
スキンシップが激しく、熱さは誰にも負けない流星レッド。
仙石忍(CV 新田杏樹)1年生
忍者になるため修行の毎日を過ごす。流星イエロー。

Rabits(ラビッツ)

ほわほわ可愛いが売りの初心者ユニット。

天満光(CV 池田純矢)1年生
走ることが大好き。ちょっと鈍感なところもあるが真っ直ぐな性格。
紫之創(CV 高坂知也)1年生
献身的で校内アルバイトにも打ち込む。屋上で洗濯をしていることも。
仁兎なずな(CV 米内祐希)3年生
Rabits唯一の三年生。放送委員だが感情が高ぶると噛み噛みになる。
真白友也(CV 比留間俊哉)1年生
周りと比べて「普通」な自分が少しコンプレックス。渉が苦手。

2wink(トゥインク) 

テクノポップな双子ユニット。

葵ゆうた(CV 斉藤壮馬)1年生
水色のヘッドフォンは弟。兄には少し反発することも。
葵ひなた(CV 斉藤壮馬)1年生
ピンクのヘッドフォンは双子の兄。辛いものが苦手。

紅月(あかつき)

伝統芸能を重んじる和風ユニット。

蓮巳敬人(CV 梅原裕一郎)3年生
生徒会の副会長にして英智の右腕。長い説教が趣味。
鬼龍紅郎(CV 神尾晋一郎)3年生
空手部の大将。裁縫が得意でユニット衣装を手がけるほどの腕前。
神埼颯馬(CV 神永圭佑)2年生
いつも日本刀を持ち歩いている。すぐに抜刀するので怖がられることも。

Valkyrie(ヴァルキュリー)

芸術的な演出にこだわる格式高く情熱的なユニット。

影片みか(CV 大須賀純)2年生
同じユニットの宗を敬愛している。関西弁が特長。
斎宮宗(CV 高橋広樹)3年生
親しくない人とは人形「マドモアゼル」を通じて会話することも。手芸が趣味。

教師

さらにユニットをプロデュースしていく中で、先生たちとも数多く関わることになります。

佐賀美陣(CV 樋紫智康)
夢ノ咲学院の卒業生であり元アイドル。スポーツドクターとして保健室にいる。
椚章臣(CV 駒田航)
夢ノ咲学院の卒業生。モデルやアイドルを経験している。生徒会の顧問。

それぞれの個性がはっきりしているので、たとえ最初はピンと来なくてもプレイするうちに必ず一人は推しキャラが見つかるはず!

人気ラノベ小説家が手がける恒久の一年

ゲームのメインストーリーを担当しているのは、人気ライトノベル作家の日日日(あきら)氏。代表作には『ささみさん@がんばらない』、『狂乱家族日記』などがあります。一部のストーリーについては、シナリオライターの結城由乃氏が担当することも。

また、ゲームのキャッチコピーとなっている「青春×アイドル×高校生」という言葉。ここから想像すると、きらきらとした高校生活の中で学校のみんなと一緒にがんばる青春ストーリー! という印象が強いのではないでしょうか。

しかし、プレイしてみるとただ明るく楽しいだけ、という印象は見事に裏切られる結果になります。 実はこのゲームの舞台である夢ノ咲学院、なかなかに窮屈な学校なのです。校内で権力を握っている生徒会が、あまりにも絶対的な指標となっているせいで、生徒自身の熱意すら黙殺されるような世界。

そこで唯一外部からやってきた転校生である主人公に、密かに学校変革の期待がかかっていくのです。

このように「かっこいい男の子たちに囲まれて青春しながらアイドルプロデュース!」はもちろん、その裏に「学校改革を目指す新進気鋭のグループと一緒に様々な困難に立ち向かいながら成長する」というような奥深さも備えたストーリーとなっています。

小説、CD、舞台、アニメ……メディアミックスも

様々な媒体でのメディアミックスも注目されている「あんさんぶるスターズ!」ですが、これまでには以下のようなものが展開されています。 紗与イチ氏が作画を担当するコミックは2015年8月より月刊誌『ARIA』でゲームのメインストーリーのコミカライズ連載が開始。その直前からpixivコミックでも同氏による番外編の連載が始まりました。こちらでは普段なかなか見ることができないクラスメイト同士の会話や、部活動の様子などが描かれています。 11月にはノベライズ版が2冊同時発売。もちろん日日日氏の書き下ろしです。

1冊はTrick star、もう1冊はfineという、作品の中でもメインのユニットのストーリーが1冊ずつ刊行されました。
「あんさんぶるスターズ!」ユニットソングCD 試聴動画 第1弾♪
ユニットソングCD第1弾は10月より順次発売されました。

それまでゲーム内にはユニットの楽曲が存在せず、オープニングテーマの1曲のみ公開されているという状態。初めてアイドルたちみんなの歌声が聴けるとあって、少しずつ公開されていく試聴動画を心待ちにするファンのツイートなども印象的でした。 さらに、今年6月には舞台「あんさんぶるスターズ! オン・ステージ」が東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演されました。ゲームと同じくTrick starを主軸としたストーリーで、ライブもあり。演劇とライブのパートが分かれている舞台も多い中、「あんさんぶるスターズ! オンステージ」では、ストーリーの中でライブを開催しました。

観劇したファンからは、「ゲームの中ではキャラクターのセリフで断片的にしか把握できなかったライブの流れが、目の前で実際に体感することでよりわかりやすかった」という感想も見られました。

また、2017年にはアニメ化も決まっていて、続報の発表が期待されています。

アニメイトを巻き込んだ「あんさんぶるスターズ!ドリーム総選挙」

キャラクターの人気投票を何度か開催している「あんさんぶるスターズ!」ですが、リアル店舗を巻き込んだ大がかりな総選挙をしたのが2015年の夏でした。

この「ドリーム総選挙」には、生徒のみならず、先生も含めた32人が立候補。全国のアニメイトに出馬ポスターが展示され話題となりました。対象の店舗公式Twitterでも総選挙を盛り上げるべく多くの告知をしていました。自分が応援するアイドルにひとつでも多くの票を入れたい、と1日1回の投票に必死になったファンも多かったはず。

さらに、この春もゲームの1周年を記念したイベントが開催されていました。こちらも全国のアニメイト店頭に「アイドルたちのお礼コメント付ポスター」が掲示されるというもの。総選挙時にはまだ登場していなかった生徒からのお礼もしっかり確認できました。

5月にはシングルCD第1弾の発売記念イベントとして、22名のキャストが集った「夢ノ咲ドリームフェスティバル」も開催されました。 その他にも、サンリオピューロランドとのコラボイベントでは、流星隊の単独イベントということで5人を演じる声優が総出演。当初ファンからは「どうしてピューロランドでイベントなの?」と驚きの声が上がりましたが、アプリ内でのハローキティコラボから発展したものでした。

このようにメディアミックスだけに限らず、ゲームを飛び出しさまざまな形で展開されるようになってきています。

あんさんぶるスターズ! 人気の理由はどこにあるのか

かっこいい男の子が出てくる女の子向けゲーム、というだけであれば他にもたくさんのゲームがある現在。「あんさんぶるスターズ!」がここまでの人気を獲得しているのはどうしてでしょうか。

まず「あんさんぶるスターズ!」は、ハードの必要なゲームとは異なるアプリゲーム。場合によっては面倒にもなりかねない会員登録などは必要なく、「とりあえずプレイしてみようかな」と気軽にはじめられたことが挙げられます。

しかも、本作がリリースされた2015年春といえば、「刀剣乱舞」などの乙女向けゲームが一般的にも注目されはじめた時期でした。「次はどんなゲームが出てくるのか」と、そんな期待の中でリリースされたのが「あんさんぶるスターズ!」でした。

このころから「アイドリッシュセブン」や「アイドルマスターSideM」などの男性アイドルをメインとする作品も増え、さらに二次元男性アイドルに特化した雑誌も刊行されるようになりました。

二次元アイドルマガジン『MY★STAR』は乙女ゲーム情報誌『電撃Girl'sStyle』より。二次元アイドルスターたちを直撃する超次元インタビューマガジン『2D☆STAR』については、男性アイドル誌である『JUNON』の別冊としてそれぞれ発売されています。こういったことからも注目の度合いがうかがえます。

ゲームの内容についても、「乙女向け」ではあるものの恋愛ゲームではないので、これまで「乙女ゲーム」をプレイしてこなかった人でも抵抗なくプレイすることができました。また、リズムゲームが苦手な人でも興味を持ちやすい、育成ゲームの形だったことも理由の一つに挙げられるでしょう。

先ほどご紹介したストーリーの内容も、「キラキラしているだけじゃない」という予想とのギャップに引き込まれたプレイヤーも多いです。 例えば、いつもキラキラしたものが大好きなTrick starの明星スバル。彼自身もテンションが高く周りの人まで一緒に笑顔にしている印象が強いですが、1年前は同じ笑顔でも学院からはとことん浮いた状態。笑顔でいつづけることを周囲に理解してもらえなかったのです。

その原因などは実際にストーリーを読んでみていただきたいのですが、その他のキャラクターについてもイベントストーリーの中などで過去について触れられていることがあります。プレイするほどにキャラクターについてより深く知ることができ、先のストーリーが気になってしまうのです。

そして、アイドルものでありつつ、登場人物は高校生。プレイしながら彼らと一緒に青春できるところも、世界に入り込みやすい要因のひとつでした。

キャラクターの造形に関しても、従来の「乙女ゲーム」に見られる高い等身のデザインではなく、アニメよりの少し低いものにすることで「乙女ゲーム」感を適度に抑えているようです。

しかし他のゲームと同じように、コレクション欲を刺激するシステムもあります。絵柄の豊富なカードはもちろん、ゲームを進めていくことでキャラクターの衣装や背景を入手することができるようになっているのです。獲得した衣装や背景は、ゲーム起動後のホーム画面でお気に入りのアイドルと一緒に表示させることができます。

キャラクターボイスも他のゲームに引けをとらないほどの豪華声優陣や若手の舞台俳優までが起用されていますし、人気のある属性を持ったキャラが押さえられていたこともポイントといえます。

夢小説をはじめとした二次創作も大人気!

「あんさんぶるスターズ!」の人気を知る上で他にも押さえておきたいのが、ファンによる二次創作。夢小説やファンアートが盛んです。

夢小説とは、二次創作における小説ジャンルのひとつです。登場する名前を読者が自由に変換することができ、元の作品に登場するキャラクターとオリジナルキャラクター(概ね読み手)との恋愛を描いた内容のものが多いことが特徴となっています。

「あんさんぶるスターズ!」ではプレイヤーの名前を変えることができるのですが、デフォルト名は「あんず」。具体的なセリフこそないものの、ストーリー中でも存在感のあるキャラクターです。そのため、キャラクターと主人公・あんずのカップリング小説として書かれていることもあります。 また、ファンアートも盛んで、キャラクターの誕生日には特に多くのイラストがSNSに投稿されます。その中には、南雲鉄虎役の中島ヨシキ氏本人が描いたものも。これまでに何度かキャラクターのイラストをTwitterに投稿しており、ファンからたくさんのコメントが寄せられています。

まだまだ盛りだくさんなあんさんぶるスターズ!

春を迎えてゲーム内の時間軸はリリース時、転校生が夢ノ咲学院にやってきたころに戻っています。ゲームで描かれるのは同じ1年。しかしイベントでは昨年とは別の角度、キャラクターに焦点が当たるようになっています。

また、過去のイベントの復刻も予告されているので、これからゲームを始めても全く問題ありません。

夢王国と眠れる100人の王子様」や「LINE パズル タンタン」など、ゲーム同士のコラボ企画も行われる「あんさんぶるスターズ!」。今後はもしかすると同じHappy Elements社が提供する「あんさんぶるガールズ」とのコラボも……と、期待してしまいます。

実際に両ゲームのキャラクターの関係性が見え隠れしている部分があるとプレイヤーの間でも噂になっているので、公式な発表が待たれるところです。

小説版の続刊発売やユニットCD第2弾の発表など、まだまだ盛り上がりが続く「あんさんぶるスターズ」。これからますますその世界にハマる女の子が増えていきそうですね。

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