ゲームやTVアニメなど、大ヒットを飛ばしている科学アドベンチャーシリーズ「STEINS;GATE」から、8月29日(金)に、これまでの世界観を受け継いだ続編となるオリジナル小説『STEINS;GATE ―The Committee of Antimatter―』が発売されることがわかった。
本作では「STEINS;GATE」の舞台から6年が過ぎた秋葉原を舞台に、お馴染みのラボメンたちがとある出来事に直面する姿が描かれる。
著者は同シリーズの小説『円環連鎖のウロボロス』を手がけた海羽超史郎さん、イラストは同シリーズのコミック『恩讐のブラウニアンモーション』の第2巻を描いた吉田糺さんが担当している。
2009年にXbox 360用のゲームソフトとして発売されて以来、TVアニメ、劇場版アニメ、マンガ、小説、舞台と様々なメディアミックス展開がされてきた。
今回発売される『STEINS;GATE ―The Committee of Antimatter―』では、大学を卒業した岡部倫太郎と橋田至が、過去に因縁のある天王寺綯からとある相談を受けたことから、ある事態に巻き込まれていく。
本作では「STEINS;GATE」の舞台から6年が過ぎた秋葉原を舞台に、お馴染みのラボメンたちがとある出来事に直面する姿が描かれる。
著者は同シリーズの小説『円環連鎖のウロボロス』を手がけた海羽超史郎さん、イラストは同シリーズのコミック『恩讐のブラウニアンモーション』の第2巻を描いた吉田糺さんが担当している。
天王寺綯からとある相談を…
「STEINS;GATE」は、過去にメールを送ることができる装置を発明したことをきっかけに、主人公や周りの人物達が世界的な陰謀に巻き込まれていくSF要素を多く含んだ作品。2009年にXbox 360用のゲームソフトとして発売されて以来、TVアニメ、劇場版アニメ、マンガ、小説、舞台と様々なメディアミックス展開がされてきた。
今回発売される『STEINS;GATE ―The Committee of Antimatter―』では、大学を卒業した岡部倫太郎と橋田至が、過去に因縁のある天王寺綯からとある相談を受けたことから、ある事態に巻き込まれていく。
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