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  • セガ『アビス・ホライズン』に国内配信差し止めを申し立て
  • 以前から『艦これアーケード』との類似性が指摘されていた
  • アビス・ホライズン側は「違法性ない」と主張

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【艦これ著作権侵害】「アビス・ホライズン」に配信差し止め申請

アビス・ホライズン/画像は公式サイトのスクリーンショット

7月11日、セガ・インタラクティブとC2プレパラートが、アーケードゲーム『艦これアーケード』の著作権などを侵害しているとして、スマートフォン用ゲーム『アビス・ホライズン』の日本国内における配信差止めを求める仮処分命令申立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。

一方で、アビス・ホライズン側も声明を発表。「セガ及びC2の主張には理由がなく、『アビス・ホライズン』に違法な点はないと考えています。当社は、今後の裁判手続を通じて、その正当性を主張していく所存です」と、互いの主張は真っ向から対立している。

アビス・ホライズン側「話し合いによる解決を望んでいた」

セガの発表によると、MorningTec Japanがリリースした『アビス・ホライズン』は、ゲーム中の表現などに関して自社が開発する『艦これアーケード』の著作権を侵害しており「不正競争防止法違反にも該当する」と主張。 対してアビス・ホライズン側は、公式サイトで「違法な点はない」との考えを説明。

もとより当社は、セガ及びC2と、話し合いによる解決を望んでいました。しかし、『アビス・ホライズン』の配信が開始された直後に、このように仮処分の申立てを受けたことは、誠に遺憾に感じております」と続けている。 公式Twitterでも同様の主張に加えて、「豊富な独自コンテンツを有するオリジナルタイトルとして、著作権を侵害した事実は一切ないものと確信しております」とコメント。

続いて「従って、今回の件の影響によって、サービス終了になることは絶対にないことをユーザーの皆様にお約束致します」と違法性がない点を強調するとともに、サービスの継続を宣言している。

類似性が指摘されていた『アビス・ホライズン』

リリース前から『艦これアーケード』との類似点が度々指摘されていた『アビス・ホライズン』。
『アビス・ホライズン』公式PV 第1弾
6月28日のリリース当日には、『艦これアーケード』開発チームから「ユーザーの皆様より、『艦これアーケード』との関連性を指摘されているサービスの存在を確認しており、現在、関係各所と連絡を取り合っております」と、注意喚起が行われていた。

ゲームと著作権の問題

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