吾峠呼世晴『鬼滅の刃』TVアニメ化 制作はufotable

吾峠呼世晴『鬼滅の刃』TVアニメ化 制作はufotable
吾峠呼世晴『鬼滅の刃』TVアニメ化 制作はufotable

TVアニメ『鬼滅の刃』/画像は公式サイトのスクリーンショット

POPなポイントを3行で

  • 「鬼滅の刃」がアニメ化
  • 制作はufotableが担当
  • ジャンプには作品を振り返る小冊子も付属
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中の漫画「鬼滅の刃」のTVアニメ化が決定。

アニメーション制作は劇場版『Fate/staynight [Heaven’s Feel]』や『活撃 刀剣乱舞』、『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』などを送り出してきたスタジオ・ufotableが手がける。

ジャンプ人気作『鬼滅の刃』

吾峠呼世晴さんが2016年11号より『週刊少年ジャンプ』にて連載している「鬼滅の刃」。単行本は現在11巻まで刊行されている。

「鬼滅の刃」11巻

物語の舞台は大正。家族を鬼に皆殺しにされた炭治郎と、唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異してしまった妹・禰豆子との旅を描く。

アニメ化が発表された『週刊少年ジャンプ』27号では、同作が表紙・巻頭カラーを飾っているほか、作品のこれまでを振り返る小冊子「鬼滅奇譚百景」が付属。さらに吾峠呼世晴さんからコメントも寄せられている。

『週刊少年ジャンプ』27号

なお、『ジャンプ』作品では先日「約束のネバーランド」のアニメ化も発表されたばかり。いずれも現在の誌面を支える人気作であるだけに、アニメの反響にも期待がかかる。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

アニメ化続々

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