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2大企業の経営統合、KADOKAWA・DWANGO10月設立へ 会長は川上量生
5月14日(水)15時。国内最大手の出版社KADOKAWAと、日本最大級の動画サービス・niconicoを運営するドワンゴが、10月1日(水)を目処に完全親会社となるKADOKAWA・DWANGOを設立し、経営統合することが発表された。

5月14日17時より、ニコニコ生放送で、KADOKAWAとドワンゴによる合同発表会が中継される。

代表取締役会長に、現ドワンゴの代表取締役会長・川上量生さん、代表取締役社長に現KADOKAWAの取締役相談役、そしてドワンゴの社外取締役でもある佐藤辰男さんが就くことも明らかになった。

同日の深夜から今朝にかけて一斉に報道された今回の経営統合。朝の段階では、この報道に対して、同日開催の取締役会に付議する予定であることが発表されていた。

KADOKAWAとドワンゴ

今回経営統合されることとなったKADOKAWAとドワンゴ。KADOKAWAは、角川書店をはじめ、アスキー・メディアワークスやメディアファクトリー、エンターブレインなど、子会社9社を2013年10月に合併し、アニメ映画ゲーム事業、さらには出版事業など、幅広いコンテンツを手がけている。

一方のドワンゴは、言わずと知れたニコニコ動画ニコニコ生放送を提供する動画サービス・niconicoの運営元であり、そしてそれらを地上で再現したイベント「ニコニコ超会議」の開催などで知られている。

両社は3年前にも資本提携を行っているが、今回経営統合することで、ドワンゴの有する技術力及びネットプラットフォームと、KADOKAWAの有するコンテンツ及びリアルプラットフォームを融合させ、ネット時代の新たなビジネスモデルとなる「世界に類のないコンテンツプラットフォーム」を確立することを目指すという。

さらに、中期的には「進化したメガコンテンツパブリッシャー」として、ネット時代の新たなメディアを築いていくようだ。

日本を代表する2大コンテンツ企業が統合することで、一体どのような革命が起きるのだろうか。
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