「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの劇伴などで知られる鷺巣詩郎さんがTwitterに投稿した写真が話題です。
バスルームを改装中に施工業者から「タイルの柄が魔物っぽくなった」と伝えられたという写真をアップしているのですが、すごく…エヴァっぽいです…。
2016年の映画『シン・ゴジラ』や『エヴァンゲリオン』シリーズの音楽も手がけてきており、庵野秀明作品を盛り上げてきた存在でもあります。
バスルームを改装中に施工業者から「タイルの柄が魔物っぽくなった」と伝えられたという写真をアップしているのですが、すごく…エヴァっぽいです…。
悪魔？ エヴァンゲリオンじゃね？
鷺巣詩郎さんといえばアイドル、アニメ、特撮からジャズ、R&Bまで、さまざまなジャンルを横断する作曲家・プロデューサー。2016年の映画『シン・ゴジラ』や『エヴァンゲリオン』シリーズの音楽も手がけてきており、庵野秀明作品を盛り上げてきた存在でもあります。
そんな鷺巣さんのバスルームに「エヴァっぽい」紋様が浮かび上がるのは必然？ 見れば見るほどエヴァンゲリオンのアップに見えます。バスルームを改装中、業者から「偶然、タイルの柄が魔物的になったけどOK？」と問われた。教会入口にも魔物を据えるし縁起は悪くない。が、さては「魔物の柄」に対面して仰天。石の柄など偶発だし、業者の誰もエヴァなど知らぬ。恐ろしき偶然。現物を見にきた庵野監督も一言「本当にエヴァですね…」 pic.twitter.com/99pmfNquGY
— 鷺巣詩郎 (@ShiroSAGISU_twi) 2018年4月10日
また旧シリーズ最終盤の印象的なシーンに重ね合わせる人も。完全に一致。初号機に見られながら心の洗濯かぁ… pic.twitter.com/aMlk34Wd6p
— 露沢 (@tsuyusawa) 2018年4月10日
ちなみに、その噂を聞いて現場を確認しにきた庵野監督も「本当にエヴァですね…」と漏らしたそうです。これに見えました pic.twitter.com/i7cbz1YZBn
— Ryosuke Tanaka (@haruGSX_R1000R) 2018年4月10日
やっぱりエヴァが好き
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