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川本真琴が新たにビッグバンドを結成 唯一無二の軌跡とは?

川本真琴/画像はAmazonより

近年、弾き語りを中心にマイペースで活動を続けてきたシンガーソングライター・川本真琴。「愛の才能」「1/2」「DNA」などのヒット曲を持つ彼女が豪華メンバーとともに、川本真琴ビッグバンドとして始動した。

岡村靖幸プロデュース「愛の才能」でデビューした川本真琴

最近では、女性ラッパー・DAOKOとのコラボ曲「ステップアップLOVE」が話題の岡村靖幸プロデュースのもと、1996年に「愛の才能」でデビューした川本真琴。ファンクネスなサウンドに怒涛のようになだれ込む歌詞は当時、見る者・聴く者に鮮烈な印象を与えた。
愛の才能 (Ai No Sainou) - Makoto Kawamoto
その後「1/2」「DNA」などをはじめヒット曲を連発した。2001年に発表した七尾旅人との共作「ブロッサム」では、微妙に違ったCMを無数につくり一部ネットユーザーからは「ブロッサ無双」と呼ばれた(外部リンク)。様々な方面で川本真琴のファンだと公言する人も多く、唯一無二の存在である。

活動の場所をインディーズに

2002年頃に活動の場をインディーズに移して以降はマイペースに活動。佐内正史、神聖かまってちゃん、住所不定無職、澤部渡(スカート)らとのコラボや、サマーソニックなどのフェスに参加、幅広い活動を続けている。余談だが最近のライブでは演奏以外でも、さだまさしばりのまったりとしたMCが好評だ。

2014年には三沢洋紀(Gt/岡林ロックンロール・センター、真夜中ミュージック、LABCRYほか)、植野隆司(Gt/テニスコーツ、真夜中ミュージック)、池上加奈恵(Ba/はこモーフ、真っ黒毛ボックス)、澤部渡(Dr/スカート)とともに、「川本真琴withゴロニャンず」を結成、同名のアルバムを発表する。
川本真琴 with ゴロニャンず/プールサイド物語
2016年にはデビュー20周年を迎え、セルフカバーアルバム『ふとしたことです』をリリースして、久しぶりのツアーを行い再評価されている。
川本真琴「ドーナッツのリング」(撮影・監督:佐内正史)

豪華メンバーとの「川本真琴ビッグバンド」始動、ライブも決定!

そんな川本真琴がボーカルをつとめる、川本真琴ビッグバンドが始動。特筆すべきは参加メンバーの豪華さだ。

Vocal:川本真琴
Alto sax:ハラナツコ(biobiopatata / クンクンニコニコ共和国)
Trumpet:チャンケン(videobrother / ONE TIME BRASS BAND)
Trombone:小池隼人(オーライブラス / MORE THE MAN)
Flute:山本紗織(井手健介と母船)
Guitar:西田修大(吉田ヨウヘイgroup)
Guitar:植野隆司(テニスコーツ)
Bass:池上加奈恵(団欒)
Drum:村野瑞希(ザ・なつやすみバンド)川本真琴ビッグバンド公式サイトより

同時に公式サイトもオープン。「ビッグバンド」という名前からも想像できるように、ホーン隊を引き連れたバンドになるようだ。最近はマイペースな弾き語りがメインだっただけに、楽しみな展開になりそうだ。
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画像は公式サイトより

そうかと思えば、2018年3月8日(木)にはライブも決定。場所は渋谷WWW。公式サイトによると「大編成で新たに彩られるこれまでの名曲に加え、今回の編成陣で練られた新曲も披露する」とのこと。

数々の名曲がどのような形で生まれ変わるか、オリジナル曲の方向性はどんなものか、例えば米米CLUBに近づくのかなどなど、まったく想像できないが楽しみで仕方がない。

詳細はまだのようだが、久しぶりのバンド形態でのライブ、およそ500人というキャパシティだけに、チケットは争奪戦になりそうだ。

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