東京スカイツリータウン・ソラマチの5階・6階にある「すみだ水族館」にて、7月1日(金)から9月30日(金)まで「お江戸の金魚ワンダーランド」が開催される。
日本最大級の金魚展示ゾーン「江戸リウム」に加え、金魚ちょうちんや江戸風鈴による期間限定の演出が加わり、江戸の夏祭りを歩くような気分で楽しめるイベントとなっている。
入場料は大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、3歳以上の幼児は600円(各種割引や年間パスポートあり)。
江戸の金魚文化や歴史を学びながら楽しめる、日本最大級の金魚展示ゾーンとなる。
そして、ペンギンカフェでは、金魚をイメージしたさまざまなメニューを提供。 金魚の赤をイメージした、鮮やかな朱色のカクテル「金魚カクテル」は、甘すぎない大人の味わい。アルコール550 円(税込)、ノンアルコール500 円(税込)。 金魚をイメージしたあんずやベリーを入れたゼリー入りの「金魚ソーダ」は金魚鉢型の容器も持ち帰り可能で750 円(税込)。(※なくなり次第終了) 金魚をイメージした赤ぶどう味の「金魚ソフトクリーム」は360円(税込)となっている。 墨田区の地ビールメーカー「Virgo Beer」とコラボした、オリジナルの「金魚ビール」は、600円(税込)。
金魚の赤と白をイメージし、赤ぶどうと白ぶどうからつくられた2種類のクラフトビーを提供。
職人が手作業で制作した150個の金魚ちょうちんと、150個の千鳥ちょうちんの明かりが包み込む演出で、会場が夏祭りのような幻想的な空間となる。 また、金魚の水槽群を一望できる「江戸風鈴テラス」では、500個の江戸風鈴がつるされ、涼しい音色に耳を傾けながら金魚を鑑賞することができる。 ほかにも、水槽展示をたどりながらフナから金魚に至るまでのルーツを学べる「金魚のヒミツ」や「きんぎょ検定」、親子で参加できるワークショップも開催。
すみだ水族館に遊びに行けば、金魚づくしの最高の夏を満喫できそうだ。
日本最大級の金魚展示ゾーン「江戸リウム」に加え、金魚ちょうちんや江戸風鈴による期間限定の演出が加わり、江戸の夏祭りを歩くような気分で楽しめるイベントとなっている。
入場料は大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、3歳以上の幼児は600円(各種割引や年間パスポートあり)。
日本最大級の金魚展示に金魚メニューも!
展示ゾーン「江戸リウム」では、ワキン、リュウキン、ランチュウ、エドニシキ、アズマニシキ、チョウビ、ピンポンパール、チョウテンガンなど計23品種の金魚を約100mにわたって展示。江戸の金魚文化や歴史を学びながら楽しめる、日本最大級の金魚展示ゾーンとなる。
そして、ペンギンカフェでは、金魚をイメージしたさまざまなメニューを提供。 金魚の赤をイメージした、鮮やかな朱色のカクテル「金魚カクテル」は、甘すぎない大人の味わい。アルコール550 円(税込)、ノンアルコール500 円(税込)。 金魚をイメージしたあんずやベリーを入れたゼリー入りの「金魚ソーダ」は金魚鉢型の容器も持ち帰り可能で750 円(税込)。(※なくなり次第終了) 金魚をイメージした赤ぶどう味の「金魚ソフトクリーム」は360円(税込)となっている。 墨田区の地ビールメーカー「Virgo Beer」とコラボした、オリジナルの「金魚ビール」は、600円(税込)。
金魚の赤と白をイメージし、赤ぶどうと白ぶどうからつくられた2種類のクラフトビーを提供。
企画展示やワークショップも充実
企画展示では、目黒雅叙園「和のあかり×百段階段展」とコラボレーション。職人が手作業で制作した150個の金魚ちょうちんと、150個の千鳥ちょうちんの明かりが包み込む演出で、会場が夏祭りのような幻想的な空間となる。 また、金魚の水槽群を一望できる「江戸風鈴テラス」では、500個の江戸風鈴がつるされ、涼しい音色に耳を傾けながら金魚を鑑賞することができる。 ほかにも、水槽展示をたどりながらフナから金魚に至るまでのルーツを学べる「金魚のヒミツ」や「きんぎょ検定」、親子で参加できるワークショップも開催。
すみだ水族館に遊びに行けば、金魚づくしの最高の夏を満喫できそうだ。
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イベント情報
お江戸の金魚ワンダーランド
- 開催期間
- 2016年7月1日(金)~9月30日(金)
- 場所
- すみだ水族館
- (〒131-0045 東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F)
- 展示名
- 江戸リウム
- 展示期間
- 2016年7月1日(金)より常設展示
- 展示時間
- 9時~21時(入場受付は閉館の1時間前)
展示品種:ワキン、リュウキン、ランチュウ、エドニシキ、アズマニシキ、チョウビ、タンチョウ、ピンポンパール、チョウテンガン、スイホウガンなど計23品種
展示内容:約100mにわたってさまざまな金魚たちを展示するゾーンです。江戸の金魚文化や歴史なども学びながら楽しめる、日本最大の金魚展示ゾーンへと生まれ変わります。
共催:目黒雅叙園
後援:墨田区、江戸川区、すみだ北斎美術館、日本観賞魚振興事業協同組合、一般社団法人墨田区観光協会、墨田区商店街連合会、『和樂 INTO JAPAN』編集部、『幼稚園』編集部、渋谷ロフト
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