[PR]クリスマス──それは一年に一度の祭典である。大人も子どももサンタからのプレゼントを待ち望み、華やかなネオンに包まれて街が浮かれるイベントだ。
今回、そんなクリスマスに、KAI-YOU編集部にとあるプレゼントが舞い込んだ。それは、台湾に本社を構えるパソコンや関連機器を展開する日本エイサー(Acer)より発売され、思い切ったキャッチコピーが話題となっている「マンガロイドZ」だ。
「これ、マンガ読むのにめっちゃピッタリなんですよ! KAI-YOUでも是非試してみて記事にしてください!」と、いつも元気はつらつなAcer広報の方にご連絡いただき、編集部でも色々いじってみた。
ふーむ、確かに使いやすいなこれは……しばらくの間、通勤中や移動中にマンガを読んでいたのだが、マンガサイズにピッタリ合っていて、かなり軽いので携帯にも便利。
ただ、「マンガロイドZ」を紹介するのに、編集部の人間が試すよりも、せっかくなのでどなたかに「マンガロイドZ」を触ってもらって、その使い心地をレビューしてもらおう、という話に。なぜなら、クリスマスに、公然とゲストをお呼びするチャンスだから!
やのあんなさんは、きゃりーぱみゅぱみゅさんや中田ヤスタカさんといった世界を席巻中のアーティスト、そして青柳文子さんや田中里奈さんといった青文字系と呼ばれる人気読者モデルを擁するアソビシステムに所属し、『Used Mix』や『KERA』といったファッション雑誌で活躍する人気読者モデル。
そのやのさんはなんと、アニメ好きが高じて、2013年8月には、ポップス・ボカロ・ダンス・アニソンといったジャンル横断的な音楽活動を展開するkz(livetune)さんプロデュースのもと、ガイナックス制作のTVアニメ「ステラ女学院高等科C3部」OPにもなった楽曲「Shape My Story」を歌唱。
さらにそのPVでは、巷を賑わせるセーラー服おじさんと共演を果たすなど、今、あらゆる意味で目が離せない女性の一人だ。
1991年生まれ、新世代ポップガールのやのさんに、ご自分が生を授かったおよそ20年前、1972年から73年にかけて連載された『ベルばら』を「マンガロイドZ」で読んでもらうことで、Acerタブレットの魅力に迫ってみた!
ありがとうサンタさん(とAcerさん)。
感謝を捧げてばかりはいられない。まずやのさんに「マンガロイドZ」の説明をしつつ、ご自身のマンガの利用環境についてお話をうかがってみた。
やの「一番最初に買ったマンガは、確か『シャーマンキング』だったと思います。あとは、『犬夜叉』とかも集めていました。昔から、少女マンガも少年マンガも関係なく読んでましたね。
今は親元から離れて暮らしているので、かさばっちゃうマンガは買わないようになりました。だから、家にはほとんどないですね。もう、電子書籍で良いじゃん、って。
撮影の合間の時間に、私はカフェに入るよりもマンガ喫茶に入ってしまうんですけど(笑)。本屋さんもそうですが、お店のオススメの棚はどこにでもあるけど、売上げランキングってリアルな店舗だと用意されていない場合も多いですよね。
電子書籍の場合、ランキングがちゃんとわかりやすく表示されていて助かりますね。どの作品が人気なのか、他の人がどんな作品を好きなのか、私は参考にする方なので」
今どの作品が人気なのか、そのランキングから気になった作品はそのまま購入できる電子書籍ストアは、トレンドに敏感な女性にはより使いやすいものとなっている。
そのため、タブレットを購入した瞬間から、ドカッと電子書籍を購入して楽しめるというわけだ。そこで、その図書券で、『ベルばら』全10巻 3150円+外伝の上・下 620円を、あらかじめまとめて購入。準備万端で、やのさんは『ベルばら』を読んでもらってみた。
今回、そんなクリスマスに、KAI-YOU編集部にとあるプレゼントが舞い込んだ。それは、台湾に本社を構えるパソコンや関連機器を展開する日本エイサー(Acer)より発売され、思い切ったキャッチコピーが話題となっている「マンガロイドZ」だ。
マンガに特化したタブレット「マンガロイドZ」
「マンガロイドZ」とは、Acerが展開する定番タブレット・Iconiaシリーズより6月に発売された最新型・A1-810のことで、その名が示す通り、マンガを読むのに特化したタブレットだ。現在、古典マンガ作品『ベルサイユのばら』とのコラボキャンペーンを展開している。「これ、マンガ読むのにめっちゃピッタリなんですよ! KAI-YOUでも是非試してみて記事にしてください!」と、いつも元気はつらつなAcer広報の方にご連絡いただき、編集部でも色々いじってみた。
ふーむ、確かに使いやすいなこれは……しばらくの間、通勤中や移動中にマンガを読んでいたのだが、マンガサイズにピッタリ合っていて、かなり軽いので携帯にも便利。
ただ、「マンガロイドZ」を紹介するのに、編集部の人間が試すよりも、せっかくなのでどなたかに「マンガロイドZ」を触ってもらって、その使い心地をレビューしてもらおう、という話に。なぜなら、クリスマスに、公然とゲストをお呼びするチャンスだから!
青文字系読モ・アニソン歌手 やのあんな
そこで編集部が、聖なる夜に相応しい方という厳正なる基準の元でオファーしたのは、今、若い女性から絶大な支持を得る青文字系モデルの中でも、アニメ鑑賞という趣味を持ち、歌手としても活躍するやのあんなさんだ。やのあんなさんは、きゃりーぱみゅぱみゅさんや中田ヤスタカさんといった世界を席巻中のアーティスト、そして青柳文子さんや田中里奈さんといった青文字系と呼ばれる人気読者モデルを擁するアソビシステムに所属し、『Used Mix』や『KERA』といったファッション雑誌で活躍する人気読者モデル。
そのやのさんはなんと、アニメ好きが高じて、2013年8月には、ポップス・ボカロ・ダンス・アニソンといったジャンル横断的な音楽活動を展開するkz(livetune)さんプロデュースのもと、ガイナックス制作のTVアニメ「ステラ女学院高等科C3部」OPにもなった楽曲「Shape My Story」を歌唱。
さらにそのPVでは、巷を賑わせるセーラー服おじさんと共演を果たすなど、今、あらゆる意味で目が離せない女性の一人だ。
1991年生まれ、新世代ポップガールのやのさんに、ご自分が生を授かったおよそ20年前、1972年から73年にかけて連載された『ベルばら』を「マンガロイドZ」で読んでもらうことで、Acerタブレットの魅力に迫ってみた!
編集部に降臨した天使ことやのあんな
ということで、クリスマスを目前に控えたある日の昼下がり。急きょ、やのさんが、池袋にあるKAI-YOU編集部を訪ねてきてくださった。これは、「マンガロイドZ」をきっかけに、天が編集部に与えたもうた、もう一つのクリスマスプレゼントか……?ありがとうサンタさん(とAcerさん)。
感謝を捧げてばかりはいられない。まずやのさんに「マンガロイドZ」の説明をしつつ、ご自身のマンガの利用環境についてお話をうかがってみた。
マンガは大抵電子書籍で
やのさんは、元々、マンガに関しては電子書籍で読む方だという。やの「一番最初に買ったマンガは、確か『シャーマンキング』だったと思います。あとは、『犬夜叉』とかも集めていました。昔から、少女マンガも少年マンガも関係なく読んでましたね。
今は親元から離れて暮らしているので、かさばっちゃうマンガは買わないようになりました。だから、家にはほとんどないですね。もう、電子書籍で良いじゃん、って。
撮影の合間の時間に、私はカフェに入るよりもマンガ喫茶に入ってしまうんですけど(笑)。本屋さんもそうですが、お店のオススメの棚はどこにでもあるけど、売上げランキングってリアルな店舗だと用意されていない場合も多いですよね。
電子書籍の場合、ランキングがちゃんとわかりやすく表示されていて助かりますね。どの作品が人気なのか、他の人がどんな作品を好きなのか、私は参考にする方なので」
今どの作品が人気なのか、そのランキングから気になった作品はそのまま購入できる電子書籍ストアは、トレンドに敏感な女性にはより使いやすいものとなっている。
電子書籍ストア用の図書券5250円分が付属
ちなみに「マンガロイドZ」は、購入時、電子書籍ストア「eBookJapan」の図書券5250円分がもれなくついてくるという仕様となっている。そのため、タブレットを購入した瞬間から、ドカッと電子書籍を購入して楽しめるというわけだ。そこで、その図書券で、『ベルばら』全10巻 3150円+外伝の上・下 620円を、あらかじめまとめて購入。準備万端で、やのさんは『ベルばら』を読んでもらってみた。
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