ピノキオピー

ぴのきおぴー

VOCALOIDを用いてオリジナル曲を投稿しているプロデューサー(ボカロP)。 2009年2月23日に投稿した『ハナウタ』が処女作。ピノキオPとも。

ピノキオピー

概要

2009年より動画共有サイトにボーカロイドを用いた楽曲の発表をはじめ、ピノキオピーとして活動開始。以降も精力的にオリジナル曲をコンスタントに発表しつつ、コラボレーションや自身で行うニコニコ生放送なども積極的に行う。

使用しているVOCALOIDは初音ミクが主であるが、鏡音リンやMAYUも使う。

もともと投稿者名は「昆布」だったが、アーティスト名義共に「ピノキオP」としている。「キノピオP」とよく名前を間違えられるため、2013年末から「ピノキオピー」と表記しはじめた。

作風

作風は、お祭りどんちゃん盆踊り型ダンスミュージックから、しっぽり都市近郊型ノスタルジックフォークトロニカ、屈折したセンセーショナル青色ロックまでと、幅広いサウンドを発信する。

また、作曲活動のみならず 動画内のイラストや漫画の執筆、様々な商品プロデュース等のクリエイティブワークも手掛けるオリジナル感あふれるサウンドクリエイター。

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