招待制ゲームコミュニティ・vaultroom(ボルトルーム)と、アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』のコラボレーションアイテムが1月25日(水)に発売される。
販売店舗は、Dover Street Market Ginza、GR8、ReVoLuTioN(LES COUREURS HOMME)、ref.、vaultroomのオンラインストア。
アイテムの詳細はまだ明らかではないものの、vaultroomのTwitterでは主人公・デイビッドやヒロイン・ルーシーの刺繍が公開。今後の続報も見逃さないようにしたい。
また商品購入者にはランダムでステッカーがプレゼントされる。
背中に、“死と隣り合わせの日々を送り続ける”ことを意味するエッジランナーのロゴが浮かび上がると、劇中におけるサイバーサイコシスのような症状が発動する。
デイビッドが自らの身体に移植したサイバーウェア・サンデヴィスタンさながらの高速移動でソファへ。正面のディスプレイにデイビッドとヒロイン・ルーシーが浮かび上がる。
アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』の印象的な表現を取り込んだ、今回のコラボならではの映像だ。
原作は、「ウィッチャー」シリーズで知られるゲーム開発会社・CD PROJEKT REDが開発するオープンワールドゲーム『サイバーパンク2077』。
テクノロジーと人体改造が一般化した未来都市・ナイトシティで生き抜くため、傭兵の道を選んだ少年・デイビッドの物語が全10話構成で描かれる。
物語は反響を呼び、挿入歌「I Really Want to Stay At Your House」はSpotifyのバイラルチャートで一時国内・海外ともにトップを記録した。
アニメの人気に伴い原作ゲームの売り上げも伸長、さらにレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が発表した2022年の秋アニメ満足度ランキングでは1位を獲得した(外部リンク)。人気の挿入歌を使った本編映像(ネタバレあり)
販売店舗は、Dover Street Market Ginza、GR8、ReVoLuTioN(LES COUREURS HOMME)、ref.、vaultroomのオンラインストア。
アイテムの詳細はまだ明らかではないものの、vaultroomのTwitterでは主人公・デイビッドやヒロイン・ルーシーの刺繍が公開。今後の続報も見逃さないようにしたい。
1月24日追記:アイテムラインナップが発表
vaultroomと『サイバーパンク エッジランナーズ』のコラボレーションアイテムのラインナップが公開された(外部リンク)。また商品購入者にはランダムでステッカーがプレゼントされる。
コラボムービーにデイビッドやルーシーも
コラボレーションの発表とともに公開されたムービーでは、vaultroomのキャラクターがアニメの主人公・デイビッドのジャケットを着用した姿で登場。背中に、“死と隣り合わせの日々を送り続ける”ことを意味するエッジランナーのロゴが浮かび上がると、劇中におけるサイバーサイコシスのような症状が発動する。
デイビッドが自らの身体に移植したサイバーウェア・サンデヴィスタンさながらの高速移動でソファへ。正面のディスプレイにデイビッドとヒロイン・ルーシーが浮かび上がる。
アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』の印象的な表現を取り込んだ、今回のコラボならではの映像だ。
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— VAULTROOM (@room_vault) January 22, 2023
vaultroom x @CyberpunkGame @edgerunners @CDPROJEKTRED
Dover Street Market Ginza
GR8
ReVoLuTioN
ref.
and vaultroom onlineshophttps://t.co/hnb7xyNUIq pic.twitter.com/yYlYzraKSd
高評価を獲得した『サイバーパンク エッジランナーズ』
『サイバーパンク エッジランナーズ』は、CD PROJEKT RED、TRIGGER、Netflixの3社によるオリジナルアニメ。2022年9月に配信された。原作は、「ウィッチャー」シリーズで知られるゲーム開発会社・CD PROJEKT REDが開発するオープンワールドゲーム『サイバーパンク2077』。
テクノロジーと人体改造が一般化した未来都市・ナイトシティで生き抜くため、傭兵の道を選んだ少年・デイビッドの物語が全10話構成で描かれる。
今石洋之や米山舞が参加、挿入歌もバイラルヒット
監督は『天元突破グレンラガン』『プロメア』の今石洋之さん、エンディング映像を米山舞さんが担当するなど、注目のクリエイター陣が集結。物語は反響を呼び、挿入歌「I Really Want to Stay At Your House」はSpotifyのバイラルチャートで一時国内・海外ともにトップを記録した。
アニメの人気に伴い原作ゲームの売り上げも伸長、さらにレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が発表した2022年の秋アニメ満足度ランキングでは1位を獲得した(外部リンク)。
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