【動画】韻に取り憑かれた男「韻マン」インタビュー “AIでは再現できない韻”とは?

POPなポイントを3行で

  • 誰よりも韻を踏むラッパー、韻マンにインタビュー
  • 「語感踏み」誕生までの道のりとは
  • HIDADDYさんとのオフショットも
誰よりも韻を踏み続けることに特化したラッパー韻マンさん。

しかしそのスタイルはMCバトルにおいては「何を言っているかわからない」などディスの的にもなり得る。

それでもなお韻にこだわる理由とは何か。

韻踏合組合・HIDADDYさんが大阪に構えるラッパーのためのショップ「一二三屋」にてインタビューを行なった。

韻との出会いと「語感踏み」の確立

高校生RAP選手権」などでラップに出会い、次第に韻の魅力に取り憑かれたという韻マンさん。

自分でも踏みたいと思うようになり、武者修行の場に選んだのは配信サイトの「ツイキャス」だった。

「めちゃくちゃ韻を踏む2人がいて」と当時を振り返りながら、彼のスタイル「語感踏み」を紐解いていく。

一二三屋で見せたHIDADDYさんとの素顔

一二三屋でのインタビューの最後には、ラッパーのHIDADDYさんも顔を出してくれた。

突如HIDADDYさんのギター講座が始まったかと思いきや、韻マンさんにある指摘をする。

ラッパーとしての一歩を踏み出す

韻マンさんの韻に対する思いからラッパーとして歩み出した一歩にまで切り込んだインタビュー全文はKAI-YOU premiumにて公開中。

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