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『FGO』からアナログゲーム「FGO Summon Pencil Servant」 鉛筆を転がして戦う…バトエン…?

「フェイトグランドオーダー サモンペンシルサーヴァント」公式ページより

TYPE-MOONによる「Fate」シリーズ初のスマートフォン向けゲームとして2015年のリリース以来、盤石の人気を誇る『Fate/Grand Order』(FGO)が、年内に新たな展開を迎える。

ゲーム本編ではなく、対戦型アナログゲームが新たに展開されるという。その名も「FGO Summon Pencil Servant」(フェイトグランドオーダー サモンペンシルサーヴァント)。

5月5日(金)、その電撃発表と共に、特設サイトも公開された。

特設サイトと公式Twitterによると、鉛筆になったサーヴァント(英霊)たちを転がして戦うのだという。 「鉛筆を転がして戦う対戦型アナログゲーム」と説明されており、鉛筆で描かれたかのような「Summon Pencil Servant」のロゴが踊っている。

これまで幾度もアニメ化もされてきた「Fate」シリーズのファンを中心に、スマホ向けゲームの中でも上位にランクインし続けている『Fate/Grand Order』の予想外の展開に、驚きの声が広がっている。

バトエンを思い出さずにはいられない!

「ANIPLEXが送る どこか懐かしい、新たな「Fate/Grand Order」がここに──。」と公式で説明されている通り、「鉛筆を転がして戦う」と聞くと、特定以上の年代には、真っ先に連想してしまう“懐かしい”ものがある。

90年代、全国の小学校で大旋風を巻き起こした「バトルエンピツ」通称「バトエン」だ。

それは筆者だけではなかったようで、事実、「FGO Summon Pencil Servant」が発表されて以降、Twitterでは「バトエン」がトレンド入りしている。
バトルエンピツ

バトルエンピツ/画像はAmazonより

「バトエン」は、鉛筆を転がして出た面の効果に従って勝敗を決していくというシンプルな玩具/文具ながら、子供たちが熱中しすぎて社会現象に。当時、バトエンの使用禁止を言い渡した小学校も多かった。

最も代表的なものはスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエスト』シリーズ(外部リンク)。「バトルエンピツ」という商標自体も同社が保有している(当時はエニックスと合併前の旧「エニックス」)。

バトエンは、『ドラゴンクエスト』に限らず、『ポケットモンスター』はじめ、類似商品を含めて様々な人気タイトルが展開されたが、いずれも膨大なキャラクターを抱える人気タイトルだった。

歴史上の人物をサーヴァントとして召喚して戦う「Fate」シリーズの世界観は、必然的に数多くのキャラクターを生み出してきた。その魅力的なキャラクターたちをスマホゲームとして展開させることで大成功を納めた「FGO」シリーズが、かつて人気を博した玩具要素を兼ね備えた対戦型アナログゲームとして誕生する「FGO Summon Pencil Servant」。

そのポテンシャルには期待せずにはいられないが、やりすぎて学校で禁止されてしまった90年代と同じ過ちが繰り返されないことを願う。

ワクワクする玩具

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ドラゴンクエスト バトエン20th記念セット I 編

発売 : 2013年8月14日
価格 : 734円(税込み)
販売元 : スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)

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