株式会社ログバーが、指一本のジェスチャーであらゆるデバイスが操作できる指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の制作資金を募るプロジェクトを、米国クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に2月28日に公開し、公開後1日半で目標額25万ドルを達成した。
これにより、量産に向けた準備を正式に開始。2014年7月からの発送を予定しているとのことだ。
引き続き、Kickstarterにて注文を受け付けており、価格は145ドルからとなっている。日本からの注文も可能だ。受付期間は、3月3日時点で残り32日間。いち早く手に入れたいという方はそちらから注文しよう。
公開されているRingのデモンストレーション映像を見ると、人差し指にRingをはめた状態で、指で「TV」と宙に描くとTVが付いたり、電気スタンドにジェスチャーをすると電気が付いたり、文字を宙に描くと腕時計型の端末に文字が入力されたりと、まるで魔法のような操作が行なわれている。
使用するジェスチャーは、スマートフォンでカスタマイズして登録できるようだ。
これにより、量産に向けた準備を正式に開始。2014年7月からの発送を予定しているとのことだ。
引き続き、Kickstarterにて注文を受け付けており、価格は145ドルからとなっている。日本からの注文も可能だ。受付期間は、3月3日時点で残り32日間。いち早く手に入れたいという方はそちらから注文しよう。
魔法のように操作できる未来のデバイス
Ringは、指一本のジェスチャーで、あらゆるデバイスの操作や文字入力ができるということで話題を集めている新たなデバイス。公開されているRingのデモンストレーション映像を見ると、人差し指にRingをはめた状態で、指で「TV」と宙に描くとTVが付いたり、電気スタンドにジェスチャーをすると電気が付いたり、文字を宙に描くと腕時計型の端末に文字が入力されたりと、まるで魔法のような操作が行なわれている。
使用するジェスチャーは、スマートフォンでカスタマイズして登録できるようだ。
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