4月末に配信予定のスマートフォン向けドール型ロボット改造シミュレーションゲームアプリ『真空管ドールズ』の事前登録と、事前登録者数に応じて豪華特典がもらえるキャンペーンが開始された。
このアプリは個人ユニット「JH科学」の代表クリエイター・John Hathway（ジョン・ハサウェイ）さんがイラストやゲームシステムを手がけるトレーディングカードゲーム「真空管ドールコレクション（管コレ）」の世界観を用いてゲームアプリにしたもの。
「管コレ」もアナログゲームシーンに大きなインパクトを残したゲームであるだけに、注目が集まる。
膨大なパーツの組み合わせにより生まれる多彩なコンボを発見しながら、強く魅力的なドールをつくっていくのが目的だ。
強化したドールは、ゲームの世界である反重力都市で行われる「グラビティ・バウト」と呼ばれる空中戦で、その性能を競い合う。ライバルたちのドールを撃破し、最強のドールマスターを目指すゲームとなっている。
オタク文化発信サービス「Tokyo Otaku Mode」のカバー画像に採用され、『美術手帖』や『SWITCH』といった美術／カルチャー誌の他、イタリアやアメリカなどの複数のアート誌にも取り上げられ、国内外の現代アートやデザイン界でも注目を集めている。また、グラフィックだけでなく、ヘッドフォンといった電化製品やカードゲームも制作し、その活動は多岐に渡る。
すでに事前会員登録者数は20,000人を突破。気になる人は急げ！
このアプリは個人ユニット「JH科学」の代表クリエイター・John Hathway（ジョン・ハサウェイ）さんがイラストやゲームシステムを手がけるトレーディングカードゲーム「真空管ドールコレクション（管コレ）」の世界観を用いてゲームアプリにしたもの。
「管コレ」もアナログゲームシーンに大きなインパクトを残したゲームであるだけに、注目が集まる。
自分自身でドールをカスタマイズして育成！
アプリ『真空管ドールズ』のプレイヤーは、自作パソコンを組み立てるように、手に入るパーツを組み込むことで自由にドールをカスタマイズすることができる。膨大なパーツの組み合わせにより生まれる多彩なコンボを発見しながら、強く魅力的なドールをつくっていくのが目的だ。
強化したドールは、ゲームの世界である反重力都市で行われる「グラビティ・バウト」と呼ばれる空中戦で、その性能を競い合う。ライバルたちのドールを撃破し、最強のドールマスターを目指すゲームとなっている。
鬼才・John Hathwayの世界
John Hathwayさんは日本の科学／アート／漫画を融合させた独自の作風を持つクリエイター。東京大学大学院物理工学科修了。個人ユニット「JH科学」及びJHラボ株式会社で代表をつとめる。オタク文化発信サービス「Tokyo Otaku Mode」のカバー画像に採用され、『美術手帖』や『SWITCH』といった美術／カルチャー誌の他、イタリアやアメリカなどの複数のアート誌にも取り上げられ、国内外の現代アートやデザイン界でも注目を集めている。また、グラフィックだけでなく、ヘッドフォンといった電化製品やカードゲームも制作し、その活動は多岐に渡る。
ゲーム画面
すでに事前会員登録者数は20,000人を突破。気になる人は急げ！
イベント情報
『真空管ドールズ』 事前登録キャンペーン
事前登録キャンペーン 特典内容
1000人達成 ネジ 100個（ガチャ用素材）
5000人達成 レガシーチップ 5個（ゲーム内仮装硬貨）
10,000人達成 ネジ 100個、レガシーチップ 5個
30,000人達成 ネジ 200個、レガシーチップ 10個
50,000人達成 ネジ 300個、レガシーチップ 15個、☆1実験型フェルミ（基板付）×1体
70,000人達成 ネジ 400個、レガシーチップ 20個、☆1実験型フェルミ(基板付)×1体
100,000人達成 ネジ 500個、レガシーチップ 25個、☆4フェルミ(基板付)×1体
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