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『猫町』などネコ文学が並ぶ ねこ文壇バー「月に吠える」が新宿に

「ネコ文壇バー 月に吠える」/「ネコ文学」作品一例

東京・新宿ゴールデン街に店を構える「プチ文壇バー 月に吠える」の2号店となる「ネコ文壇バー 月に吠える」が、12月18日(金)新宿三丁目にオープンする。

同店は、猫関連の書籍を取り揃える文学/猫好きにとってうれしいお店となっている。

猫にちなんだオリジナルメニューや猫関連イベントの開催、「ネコ文学賞」なども開催予定。なお、本物の猫はいないようだ。

文壇バー「月に吠える」とは?

「プチ文壇バー 月に吠える」は、出版業界の活性化と若手物書きの支援をコンセプトに、2012年6月にオープンしたバー。

現役ジャーナリストの店主をはじめ、スタッフも読書好きや現役ライターが中心となっており、読書好きや作家、ライター、編集者、あるいは出版業界志望の学生などを中心に人気を集めている。

ちなみに店名は、店主が好きだという萩原朔太郎さんの詩集『月に吠える』に由来している。

店内はカウンター、テーブル含め20席となっており、約300冊の本を設置。観覧・貸し出し可能で、作家によるトークや読書会などのイベントも開催。

「月に吠える文学賞」や、Webマガジン「月に吠える通信」の運営など、バーの枠に捉われない多岐にわたる活動を展開している。

2号店は「ネコ文壇バー」!

看板娘・ネコ月子さん

看板娘・ネコ月子さん

2号店となる「ネコ文壇バー」は、看板娘・ネコ月子さんが目印のお店。1号店のコンセプトを引き継ぎつつ、店内に並べる本を猫関連に絞っている。

メニューには金粉を浮かべたゴージャスな「印税生活」や、コーヒーリキュールとエナジードリンクで眠気を覚ます「締切前夜」など、文壇バーならではのオリジナルカクテルを用意。その他にも、ビールやウイスキー、焼酎、ワイン、日本酒をはじめ50種類以上をとり揃えている。

「プチ文壇バー 月に吠える」店内

「プチ文壇バー 月に吠える」店内

「ネコ文壇バー」の作品一例

『吾輩は猫である』(夏目漱石)、『100万回生きたねこ』(佐野洋子)、『猫町』(萩原朔太郎)、『ノラや』(内田百間)、『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)、『世界から猫が消えたなら』(川村元気)、『木更津キャッツアイ』(宮藤官九郎)、『今日の猫村さん』(ほしよりこ)、『グーグーだって猫である』(大島弓子)、写真集etc……開店時は200冊ほどを用意。
「ネコ文壇バー」の作品一例

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店舗情報

ネコ文壇バー 月に吠える

所在地 東京都新宿区新宿3-6-11 第1玉屋ビル3階A号室
東京メトロ・新宿三丁目駅 徒歩1分
電話 03-3226-1267
営業時間 19時~24時(日祝休み)
料金 チャージ500円、ドリンク600円~
席数 20席(約10坪)

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