細田守さんが監督した映画『おおかみこどもの雨と雪』が12月20日（金）21:00より、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」にて、地上波初放送されることがわかった。通常の放送枠を25分拡大し、本編ノーカットで放送される。
『おおかみこどもの雨と雪』は、2012年夏に公開された劇場版アニメ作品。同じく映画『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』『時をかける少女』『サマーウォーズ』といった名作を手がけた細田さんの、3年ぶりの新作として公開された。この作品をつくるため、細田さんは新たにスタジオ地図を立ち上げている。
ストーリーは、主人公・花の半生を、「おおかみおとこ」の娘である雪が語るかたちで綴られる。家族、親、子供それぞれの成長と出会い・別れを描く本作は、様々な層から支持され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞をはじめ、数々の国内外の映画賞を受賞。商業的にも成功し、興行収入は42億2000万円を記録する大ヒット作となった。
「金曜ロードSHOW!」での放送では、細田監督直筆のキャラクターイラスト入りサイン色紙などをプレゼントする企画も実施されるとのこと。
『おおかみこどもの雨と雪』は、2012年夏に公開された劇場版アニメ作品。同じく映画『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』『時をかける少女』『サマーウォーズ』といった名作を手がけた細田さんの、3年ぶりの新作として公開された。この作品をつくるため、細田さんは新たにスタジオ地図を立ち上げている。
ストーリーは、主人公・花の半生を、「おおかみおとこ」の娘である雪が語るかたちで綴られる。家族、親、子供それぞれの成長と出会い・別れを描く本作は、様々な層から支持され、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞をはじめ、数々の国内外の映画賞を受賞。商業的にも成功し、興行収入は42億2000万円を記録する大ヒット作となった。
「金曜ロードSHOW!」での放送では、細田監督直筆のキャラクターイラスト入りサイン色紙などをプレゼントする企画も実施されるとのこと。
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