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  • 「東京ゲームショウ2018」に任天堂が初出展
  • ビジネスデイにビジネスミーティングエリアに出展する
  • 「 Switch」で任天堂以外のゲーム機のタイトルをプレイできることが背景?

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任天堂「東京ゲームショウ」に初出展 ビジネスミーティングエリアに

「東京ゲームショウ2018」のキービジュアル

9月20日(木)から23日(日)にかけて千葉県・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2018」(TGS2018)に任天堂が初出展する。

任天堂が出展するのは、20日・21日のビジネスデーのみ。それも事前にアポイントをとった来場者のみが入場できるビジネスミーティングエリアだ。

それでも、TGSの20年以上の歴史において一度も出展していなかった任天堂の出展は大きなサプライズと言えるだろう。

過去最大規模となる「東京ゲームショウ2018」

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)と日経BP社によって1996年から毎年開催されている「東京ゲームショウ」。

最新のゲームソフトやハードの試遊を中心に、物販やコスプレイヤー、関連イベントなどが用意され、期間中25万人前後が来場する国内最大級のゲーム見本市だ。

7月3日に発表されたTGS2018の出展社情報によると、現時点で366社の参加が決定。小間数2166は2015年の2009小間を上回り過去最高を更新したという。背景としては、スマートフォン向けの大型出展の増加、そして一般展示とスマホゲームコーナーの小間数の増加を挙げている。

任天堂、初出展の背景とは?

『Nintendo Switch』『ニンテンドー3DS』といったハード、「スーパーマリオ」「星のカービィ」などの人気シリーズを生み出してきた任天堂。

新たなハード・タイトルなどの情報を発表する場として、最近ではインターネットを通じたプレゼンテーション・Nintendo Direct(ニンテンドーダイレクト)が中心であり、過去にも展示会へ出展はほとんどせず、自社独自の方法で情報を発信してきた。

京都で開催されているインディーズゲームの「BitSummit」(ビットサミット)への出展などに限られている。

そんな同社のTGS初出展は4日間の会期中、最初の2日間に設けられた一般客が入場できないビジネスデー。会場にはゲームメーカーをはじめとした業界関係者、報道・流通関係者が訪れ、取材や商談などが行われる。

任天堂が出展するビジネスミーティングエリアにはおよそ30社が出展。その半数以上がアメリカやフランス、中国、台湾、マレーシアといった海外企業だ。

初出展の理由は定かではないが、サンフランシスコのベンチャーキャピタルと共同で展開する新技術募集プログラム「Nintendo Switch + Tech」や、Cygamesとのスマートデバイス向けゲームアプリ事業における業務提携など、企業としてこれまでにはない動きを見せていることも事実だ。

それら新事業の一環として、国内外で新たなパートナー企業を探したとしても不思議ではないだろう。

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イベント情報

東京ゲームショウ2018

会期 ビジネスデイ 9月20日(木)・21日(金) 10:00~17:00
※ビジネスデイはプレス関係者およびビジネス関係者のみのご入場となります。
一般公開日 9月22日(土)・23日(日) 10:00~17:00
※状況により9:30に開場する場合があります。
会場 幕張メッセ
主催 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催 日経BP社
特別協力 ドワンゴ

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