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『スプラトゥーン2』発売前決定版! 全プレイヤー必見の新情報まとめ

画像はSplatoon(スプラトゥーン)Twitterアカウント(@SplatoonJP)より

いよいよ7月21日(金)は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用ソフト『スプラトゥーン2』の発売日。前作を遊んだ人はもちろん、本作を楽しみにしていた新規のプレイヤーも、この日を待ち望んでいたことだろう。

Splatoon(スプラトゥーン)のTwitterアカウント(@SplatoonJP)では、ファンたちに向けて、新要素や前作からの変更点など、さまざまな情報をアナウンスしている。今回、その内容をまとめたため、明日から始まるスプラトゥーンライフに備えて、復習してみてはイカがだろうか?

目次
1. 物語の舞台・キャラクター
2. 操作・画面表示
3. モード・機能
4. ブキ
5. ギア・ギアパワー
6. ステージ

物語の舞台・キャラクター

『スプラトゥーン』の世界では、さまざまな街が存在するようだ。今作の舞台は「ハイカラスクエア」。前作の「ハイカラシティ」からは、2駅ほど離れている場所で、現在、流行の中心地となっているようだ。

プレイヤーキャラクターのバリエーションは前作よりも増えている。

性別や肌の色、目の色はもちろん、今作からヘアスタイルとボトムスも選べるようになった。さらに、目の色の種類も7色から14色に増加するなど、キャラメイクの幅が広がっている。


登場キャラクター

前作から登場しているものも含め、多くのキャラクターが集まるハイカラスクエア。その一部が紹介されている。

前作のアイドルユニットといえば、アオリとホタルによる「シオカラーズ」だったが、今作では、「触手」を意味する「テンタクルズ」が人気だ。

注目はイイダコがモチーフと推測できる「イイダ」。『スプラトゥーン』の世界では、オクタリアン(タコ)はインクリング(イカ)と敵対している存在なのだが、彼女が受け入れられている理由は、作中で語られるのだろうか。

帽子やメガネなどアタマに装備するギアを扱うのが、ウミウシの「ミウラ」。

前作に登場したイソギンチャクの「アネモ」が、クマノミの「クマノ」と共生していたのと同様に、ミウラもエビの「エビィ」を相方としている。

フク屋の店員はクラゲの「ビゼン」が務める。前作の「エチゼン」もクラゲだったが、『スプラトゥーン』の世界では、イカの言葉が話せるクラゲは相当頭がよいとされている。

ビゼンは、古い書物でイカの言葉を覚えたため、古風なしゃべり方をするキャラクターのようだ。

クツ屋はタカアシガニの「シガニー」が店主となっている。手足の多さを生かしてクツを何足も履いているのは、前作登場したクルマエビの「ロブ」と同じだが、ロブが陽気だった反面、シガニーはクールなキャラだという。

ちなみにロブは、今作ではクツ屋ではなく、飲食店を営んでいる。この店では、特殊なチケットと交換に、バトルで得るおカネやケイケン値を増やすことができるそうだ。

ブキ屋の店主は前作同様、カブトガニの「ブキチ」が務める。ブキを愛するがゆえに、説明が長すぎるのが特徴だが、本作ではなんとブキチの説明を延長して聞くボタンが実装されている。バトルに役立つ内容が聞けるので、興味がある人はぜひ活用してみよう。

ハイカラスクエアの一角に座っているのは、トックリガンガゼモドキの「スパイキー」。前作ファンなら、ウニの「ダウニー」と似た役割といえば、ピンとくるだろう。

彼はアタマ、フク、クツに付けられた「ギアパワー」と呼ばれる能力を追加したり、外したりできるようだ。前作ではランダム要素が強かったギアの追加だが、今作では条件付きとはいえ、自由に追加できるそう。ガチプレイヤーにとっても、やさしいつくりになっている。

対戦終了後、勝敗結果を判定してくれる「ジャッジくん」。今作では、小さなネコの「コジャッジくん」も一緒に判定を行う。

前作では、スプラトゥーンの世界で唯一のほ乳類とされていたジャッジくんだが、コジャッジくんの正体はいかに?

操作・画面表示

操作方法

前作から遊んでいるプレイヤーが最も違和感を覚えるのは、ジャンプボタンだろう。基本的な操作は変わっていないが、ジャンプボタンのみXボタンからBボタンに変更されている。

また、前作では画面付きのゲームパッドで操作していたため、コントローラーに常にマップが表示されていたが、今作ではXボタンを押すと表示されるようになった。

画面表示

画面上の表示も変更があるという。今までは直接見なければわからなかった、各プレイヤーのブキと、強力なスペシャルウェポンが使えるゲージがたまっているかどうかなどの情報が対戦中、常に確認できる。

また、相手を倒した際、とどめを刺した時だけでなく、自分が途中までダメージを与えて、味方がとどめを刺した場合にも表示が出るようになった。さらに、倒れたプレイヤーの名前が表示され、より状況がつかめやすくなったとのこと。

対戦結果画面では、とどめを刺した相手の数と、ダメージを与え、その後味方がとどめを刺した数が合算されて表示されるほか、スペシャルウェポンでたおした数も出るという。前作と同じように、倒した数と倒された数を表示することもできるようだ。

設定

特にガチプレイヤーが気にする、ジャイロセンサーとコントローラースティックの操作感度。今作より別々に設定できるようだ。カメラの動きが早すぎる・遅すぎると感じたら、この設定を変更しよう。

モード・機能

前作では、「ナワバリバトル」や「ガチマッチ」といったオンライン対戦と、1人用の「ヒーローモード」がメインだったが、今作では大幅にモードが追加されている。スプラトゥーンの楽しみ方が広がったのは確実と見てよいだろう。

Twitterアカウントでは、新要素や前作からの違いなどを中心に発表されているので、ここでご紹介したい。

「オクタリアン」と呼ばれるタコ軍団と戦う「ヒーローモード」。前作のヒロイン「ホタル」に導かれ、同じくヒロインの「アオリ」を探すことになるようだ。

ギミックを駆使しながらステージを進めること自体も面白いが、立ち回りやブキの使い方を学べるチュートリアル的なモードになっているところも素晴らしい。

ちなみに前作と今作を結ぶ「連載シオカラ小説」が公式サイトに掲載されている。以前、Twitterアカウントでツイートされたものと同じ内容だが、まとめて読めるので、プレイ前に目を通しておこう!

4人で協力し、シャケを退治して、イクラを回収するのが目的の「サーモンラン」。モード専用のブキを使って、「オオモノシャケ」を倒して得られる「金イクラ」をノルマ分回収すればステージクリア。

無事クリアできた場合には、それに見合った報酬が得られるそう。オンラインのほか、ローカル通信でも遊べるモードだ。

ウデマエと呼ばれるプレイのうまさの指標をかけた「ガチマッチ」。異なる3つのルールがあるのは前作と同じだが、いくつか変更点も見られる。

ステージ内に配置された特定のエリアを塗り合い、より長い時間、自分のチームのインクで染め続けたチームが勝利する「ガチエリア」。今作より、エリアの塗り状況が表示されるようになった。

レールに沿って動くヤグラを奪い合い、相手の陣地のゴールまで運んだチームが勝利する「ガチヤグラ」。今回は、レール途中の重要地点に「カンモン」が設置され、ヤグラが一時停止するルールが追加されている。

ステージ内に配置された「ガチホコ」を奪って相手陣地のゴールにタッチダウンしたチームが勝利する「ガチホコバトル」。

今回のガチホコから発射できる「ガチホコショット」は、最大までチャージすると着弾した地点に爆発を起こすので、以前より攻めやすくなっているようだ。

フレンドと2人ペアまたは4人チームを組んでガチルールでの対戦に挑む「リーグマッチ」。2時間ごとに集計されるランキング上位を目指すガチプレイヤー向けモードも用意されている。

近くの人とローカル通信を楽しむための施設「イカッチャ」。ここでは「プライベートマッチ」と「サーモンラン」が楽しめる。

Nintendo Switchならではの遊び方なので、友達を誘ってプレイしてみてほしい。

「前夜祭」ですでに開催された「フェスマッチ」。提示された2つのお題のどちらかに投票し、それぞれの陣営に分かれてナワバリバトルで決着をつけるもの。

1人で参加するソロモードのほかに、今作より4人で参加するチームモードが追加。最終結果は、得票率・ソロの勝率・チームの勝率の3本勝負で判定されるようになった。

前作ではamiiboの特典だったミニゲーム「イカラジオ」が進化。ゲーム中の音楽を聞いたり、リズムゲームとして遊べたりもする「イカラジオ2」が設置されている。バトルの息抜きに遊べば、意外とハマってしまうかも?

前作では「amiiboチャレンジ」と呼ばれ、通常とは異なるブキで「ヒーローモード」のステージに挑み、その特典として特別なブキやギアを手に入れるのがamiiboの機能だった。

今作では、ギアの組み合わせを記憶してくれる機能がメインのようだ。また、前作と同様、それぞれのamiibo固有のギアがもらえるほか、前作のamiiboにも対応しているとのこと。

iPhone、Android向けに配信されている「Nintendo Switch Onlineアプリ」。この一機能として使えるのが、「イカリング2」だ。

自分ウデマエや今後のステージ情報が見られるだけでなく、ゲーム内通貨で通常とは異なるギアの購入や、ボイスチャットもできるようだ。

ブキ

ステージを塗ったり、相手を倒したりする際に使う「ブキ」。

「メインウェポン」「サブウェポン」「スペシャルウェポン」がセットとなっており、どのブキを使うかで、操作方法や戦略も異なる。今作で初めて追加されるものもあれば、前作から変更されているものもあるようだ。

メインウェポン

水鉄砲タイプの「シューター」や版画などで用いる道具をモチーフにした「ローラー」、バケツ型の「スロッシャー」など多種多様のメインウェポン。

今作では、新たに登場した二丁拳銃型の「マニューバー」が注目されている。また、前作でなじみがあったブキにも変更があるので、ここでご紹介したい。

今作の新要素として注目される二丁拳銃型の「マニューバー」。固有のアクション「スライド」で、敵を翻弄できるブキだ。

基本的に近距離型ブキとされた「ローラー」。今作では、ジャンプ中に振ることで、より遠くまでインクを飛ばせるタテ振りが追加された。また、地面を塗りながら移動し続けていると、スピードが少しだけ速くなるようだ。

遠くから敵を狙える「チャージャー」。インクを飛ばすためにはチャージが必要だが、フルチャージした状態を少しの間キープできる「チャージキープ」機能が追加された。前作よりアグレッシブに動くチャージャー使いが増えそうだ。

ブキには、水鉄砲タイプの「シューター」など、前作と機能的な変化がないものもある。前作も遊んだプレイヤーにとっては、プレイ感覚が変わらない強い味方なのかもしれない。

サブウェポン

敵を倒したり、地面を塗ったりする爆弾型のものから、敵の攻撃を防いだり、居場所をあぶりだしたりするサポート型までさまざまな種類がある「サブウェポン」。

今まで発表されているのは、今作で初めて登場するものと、前作から変更点があるものが中心で、このほかにも種類があるようだ。どんなタイプのものがあるかは発売後の楽しみにしたい。

投げると地面を滑るように進み、壁に当たると跳ね返る「カーリングボム」。投げるタイミングを変えることで、爆発までの時間を調整できる。

投げつけた場所の周囲にいる相手を探知し、自ら歩いて近づき爆発する「ロボットボム」。爆発で倒す以外に、敵が潜んでいそうな場所に投げて、居場所をあぶり出すなんて使い方もできそうだ。

前作の「ポイズンボール」と機能が似ているが、着弾した場所の周囲にしばらくの間、怪しい霧をつくりだすのが新しい「ポイズンミスト」。霧の中では、移動速度が少し遅くなる上、インクが徐々に失われてしまう。効果は長時間霧の中に居続けるほど大きくなるようだ。

前作から引き続きの登場する「ポイントセンサー」。着弾した場所の周囲の相手をマーキングする効果は同じだが、わずかな間、着弾地点に効果が残り続けるようになっているようだ。

前作同様、足元のインクの中に設置し、相手が近づいてきたら爆発する「トラップ」。一度に2つ置けるようになったほか、爆発に巻き込んだ相手をマーキングする効果がついた一方、一定時間で発動することがなくなった。

スペシャルウェポン

地面を塗ってスペシャルゲージをためると使える強力な「スペシャルウェポン」。今作では、すべてを一新。どんな場面で使えば効果的か、新たに考える必要がありそうだ。

ロックオンした相手に、自動追尾するミサイルを発射する「マルチミサイル」。1人あたり4発、最大16発を発射できるので、できるだけたくさんの相手をロックオンしよう。

インクを高圧で一直線に発射し、遠くの相手にも攻撃できる「ハイパープレッサー」。なんと壁も貫通する威力だという。ボタンを押しているタイミングのみ発射するよう調整され、壁の裏側でも敵が見えるセンサーが搭載されているようだ。

インクを噴射して空を飛び、付属のランチャーで爆撃ができる「ジェットパック」。攻撃は強力だが、相手からも狙われやすいリスクもある。稼働時間が限界に達すると、爆発が起こり、元いた場所に戻されてしまう。

その場で飛び上がって力を溜め、地面に叩きつけてインクの爆発を起こす「スーパーチャクチ」。周りの相手を一掃するのが気持ちいいスペシャルウェポンだ。

爆弾状のアイテムを投げつけて、着弾した場所の上空にインクの雨雲をつくりだす「アメフラシ」。雨雲は着弾地点から徐々に移動しながら、その下をまばらに塗っていくスペシャルウェポンとのこと。

ある程度のダメージを防ぐことができる球体に包まれ、縦横無尽に戦場を駆け回ることができる「イカスフィア」。ボタンを長押しすると中にインクがたまり、いっぱいになるとその場で爆発を起こすことができる。

一定時間、味方全員にインクのヨロイをまとわせ、相手からの攻撃を少しだけ防ぐ「インクアーマー」。前作の「バリア」と違い完全防備ではなく、ダメージを与えるとはじけてしまうそう。ただし、そのわずかな差が勝負を分けることもあるだろう。

連続でボムを投げまくる「ボムピッチャー」。前作の「ボムラッシュ」との差は、投げる距離が調整できる点。ボタンを短く押すと近くに、長押しで遠くに飛ばせるという。

スプラッシュボムピッチャー、クイックボムピッチャー、カーリングボムピッチャーなど種類があり、ブキのサブウェポンとは異なるボムを投げることができるようだ。

巨大なシャボン玉を最大3発つくりだす「バブルランチャー」。シャボン玉は味方のインクを当てると大きくなり、最後には大爆発を起こす。

逆に、相手のインクが当たると小さくなってしまうそうだ。発売後すぐには登場せず、アップデートで追加されるスペシャルウェポンである。

ギア・ギアパワー

ギア

アタマ、フク、クツとイカが身につけるものは、総じて「ギア」と呼ばれる。機能性で選ぶか、見た目重視か、どんな組み合わせにするかプレイヤーの個性が発揮されるところだろう。

今作には、「アロメ」「ホッコリー」「バトロイカ」など前作登場したブランドはもちろん、「エンペリー」「アナアキ」「タタキケンサキ」といった新ブランドのギアもあるようだ。

ギアパワー

アタマ、フク、クツといった「ギア」には、それぞれ「ギアパワー」と呼ばれる効果が付いている。Twitterアカウントでは、新しいものや前作から変更があったものの一部が紹介されているようだ。

スペシャル性能アップ」は、ただでさえ強力なスペシャルウェポンの性能をさらにアップし、「サブ性能アップ」はサブウェポンの性能を上げる効果。これらは今作で初めて登場するギアパワーである。

一方、「相手インク影響軽減」は、前作登場した「安全シューズ」と効果が似ているが、クツだけでなく、アタマやフクでも見られ、追加ギアパワーとしても付加される可能性がある点が異なる。

また「復活時間短縮」は、単に通常より早く復活する効果だったが、今作では「相手を一人も倒せないまま連続でやられてしまったとき」という条件が追加されている。

ちなみに、フェスマッチで配布されるフェスTには、「追加ギアパワー倍化」という特殊なギアパワーが付いている。これは、フェスTに付加された追加ギアパワーの性能を、それぞれ2倍にするもの。どんな追加ギアパワーが付くのか、より楽しみになる効果だ。

ステージ

前作では発売当初、「デカライン高架下」「ハコフグ倉庫」「アロワナモール」など5ステージしかなかったが、その後追加され、全16ステージで遊べるようになった。

今作では、新ステージ「フジツボスポーツクラブ」「ガンガゼ野外音楽堂」「コンブトラック」などのほか、前作のステージに新たなギミックを追加した「ホッケふ頭」「タチウオパーキング」が紹介されている。

前作で発売後も定期的に行われたアップデートは、今作も健在のようだ。今作では、ブキやギア、ステージのアップデートは発売後1年間、フェスマッチは2年間行われるとのことで、長く楽しめそうだ。

発売まであと少し。今のうちにこれらの内容を復習して、明日に備えよう!

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発売 : 2017年7月21日
価格 : 6,458円(税込み)
販売元 : 任天堂

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