漫画家・青山剛昌さんの代表作『名探偵コナン』が、全世界累計発行部数2億冊を突破。
これを記念して、『名探偵コナン』風の似顔絵をつくれる特設Webサイト「コナン顔メーカー」がオープンした。
サイトでは、輪郭や目、口、眼鏡、帽子などを選び、自分の似顔絵を作成可能。さらに抽選で、作成した似顔絵が容疑者として原作に登場するという。
『名探偵コナン』は、1994年より『週刊少年サンデー』連載を開始。2014年には連載20周年を迎え、同誌歴代最長の連載となった。その記録は現在も更新され続けている。
4月に公開されたばかりの劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』も、累計興収が27億円を突破する大ヒットとなっている。
そして、ついに単行本も、累計発行部数2億冊を突破。読売新聞の朝刊では一面広告が掲載され、号外も配布された。
また、4月26日(水)発売の『週刊少年サンデー22・23合併号』や「名探偵コナン公式アプリ」などでは、さらなる隠しアイテムも使用可能となるキーワードも掲載。
それらの素材を組み合わせ、作成したモンタージュ似顔絵は、抽選で容疑者として物語に登場する。
なお、「サンデーうぇぶり」では、『まじっく快斗』のヒロイン・青子と快斗の関係を掘り下げた「ブルーバースデー」のエピソードや、『名探偵コナン』のFile972から974にかけて描かれた「さざ波」シリーズの一部などが公開。
応募券のついたキャンペーン対象本を購入し、応募すると「さざ波」シリーズ完全版のネームノートが抽選で1000名にあたる。
これを記念して、『名探偵コナン』風の似顔絵をつくれる特設Webサイト「コナン顔メーカー」がオープンした。
サイトでは、輪郭や目、口、眼鏡、帽子などを選び、自分の似顔絵を作成可能。さらに抽選で、作成した似顔絵が容疑者として原作に登場するという。
2億冊突破! 『名探偵コナン』
『まじっく快斗』『YAIBA』などで知られる青山剛昌さん。『名探偵コナン』は、1994年より『週刊少年サンデー』連載を開始。2014年には連載20周年を迎え、同誌歴代最長の連載となった。その記録は現在も更新され続けている。
4月に公開されたばかりの劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』も、累計興収が27億円を突破する大ヒットとなっている。
そして、ついに単行本も、累計発行部数2億冊を突破。読売新聞の朝刊では一面広告が掲載され、号外も配布された。
号外の内容は、Webサイト「サンデーうぇぶり」でも確認することができる。そういえば、2億冊事件の詳細が掲載された読売新聞号外は、
— 江戸川コナン (@conan_file) 2017年4月26日
「サンデーうぇぶり」で公開中だよ。みんなも見てみてね。
「サンデーうぇぶり」⇛https://t.co/y5W8PVbiLV pic.twitter.com/LCrbbjOb2k
ネームノートがあたるキャンペーンも
今回公開された「名探偵コナン顔メーカー」は、1385億通り以上のモンタージュ似顔を作製できる。また、4月26日(水)発売の『週刊少年サンデー22・23合併号』や「名探偵コナン公式アプリ」などでは、さらなる隠しアイテムも使用可能となるキーワードも掲載。
それらの素材を組み合わせ、作成したモンタージュ似顔絵は、抽選で容疑者として物語に登場する。
なお、「サンデーうぇぶり」では、『まじっく快斗』のヒロイン・青子と快斗の関係を掘り下げた「ブルーバースデー」のエピソードや、『名探偵コナン』のFile972から974にかけて描かれた「さざ波」シリーズの一部などが公開。
応募券のついたキャンペーン対象本を購入し、応募すると「さざ波」シリーズ完全版のネームノートが抽選で1000名にあたる。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント