アドベンチャーゲーム『サクラ大戦』の漫画版『サクラ大戦 漫画版第二部』の新刊・第6巻が、8月17日(水)、約2年ぶりに刊行される。価格は600円(税別)。
同作は政一九さんが漫画を担当、マルチクリエイター・広井王子さんがゲーム版とは異なる脚本を書き下ろしたコミカライズ版。
キャラクターデザインは、ゲーム版と同じく漫画『逮捕しちゃうぞ』や『ああっ女神さまっ』で知られ、7月7日にコスプレイヤーの御伽ねこむさんと31歳差の結婚を公式発表した藤島康介さんが担当している。
大正時代を思わせるスチームパンクな「太正時代」を舞台に、主人公が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて魔物と戦って行く物語が展開される。
同作は政一九さんが漫画を担当、マルチクリエイター・広井王子さんがゲーム版とは異なる脚本を書き下ろしたコミカライズ版。
キャラクターデザインは、ゲーム版と同じく漫画『逮捕しちゃうぞ』や『ああっ女神さまっ』で知られ、7月7日にコスプレイヤーの御伽ねこむさんと31歳差の結婚を公式発表した藤島康介さんが担当している。
「サクラ大戦」シリーズは、日本のゲームメーカー・セガゲームスより1996年から開発・販売されているアドベンチャーゲーム。アニメ化やドラマCD化、舞台化などの多くのメディアミックス展開を行ってきた。葵叉丹と米田の戦いの間に入ったあやめは、命を落としてしまう。そして‥司令である米田は失踪、魔神器は叉丹の操り人形となった「殺女」によって奪われてしまった。苦難続きの帝国華撃団‥だが試練は終わらない。予言された「赤き月の夜」、聖魔城復活の刻が訪れようとしていた。帝都の命運をかけた最終決戦が始まる!!
サクラ大戦 漫画版第二部(6) 講談社コミックプラスより引用
大正時代を思わせるスチームパンクな「太正時代」を舞台に、主人公が特殊部隊「帝国華撃団・花組」を率いて魔物と戦って行く物語が展開される。
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