女主人とメイドの心温まる生活を描いた漫画『シャーリー』から、主人公のシャーリー・メディスンのメイド服を再現した衣装が2016年3月下旬に発売される。
衣装は、原作者の森薫さんが監修しており、原作漫画の世界観に合うように、ふんわりとしたシルエットを再現するため、やわらかく、ほど良いタレ感のある生地を使用。ツヤを抑え、上品で落ち着いた雰囲気に仕上げている。
サイズはレディースのSからXXLまで揃え、現在、予約を受け付けている。
エドワード朝時代のイギリスを舞台に、13歳の少女・シャーリーとカフェ「モナ・リザ」を経営する女主人のベネット・クランリーを中心に、その日常を描く。
2003年に単行本が出版され、2006年以降は『コミックビームFellows!』や『ハルタ』などの商業漫画雑誌にて不定期で新作エピソードを発表。単行本は現在のところ2巻まで刊行されている。
衣装は、原作者の森薫さんが監修しており、原作漫画の世界観に合うように、ふんわりとしたシルエットを再現するため、やわらかく、ほど良いタレ感のある生地を使用。ツヤを抑え、上品で落ち着いた雰囲気に仕上げている。
サイズはレディースのSからXXLまで揃え、現在、予約を受け付けている。
エドワード朝時代のイギリスを舞台にしたメイド漫画『シャーリー』
『シャーリー』は、森薫さんがデビュー作である『エマ』以前に、オリジナル同人誌として刊行した漫画作品。エドワード朝時代のイギリスを舞台に、13歳の少女・シャーリーとカフェ「モナ・リザ」を経営する女主人のベネット・クランリーを中心に、その日常を描く。
2003年に単行本が出版され、2006年以降は『コミックビームFellows!』や『ハルタ』などの商業漫画雑誌にて不定期で新作エピソードを発表。単行本は現在のところ2巻まで刊行されている。
原作者監修のメイド服!
今回コスプレブランド「コスパティオ」から登場したメイド服は、ヘッドドレス、エプロン、ワンピース、ペチコート、ドロワーズがセットになったシンプルなメイド服。 ふんわりしたシルエットで、着用したときに小柄なシャーリーが着ているような見映えを再現。 スタンダードなメイド服ながら、細部にまでこだわり丁寧につくりこまれている。この記事どう思う?
商品情報
シャーリー メイド服
- 発売
- 2016年3月下旬発売予定
- セット内容
- ヘッドドレス、エプロン、ワンピース、ペチコート、ドロワーズ
- サイズ
- Ladies S/ M/ L/ XL/ XXL
- 価格
- 48,000円+税
関連リンク
0件のコメント